「リサ!」
「マジでかたっ! 骨とか入ってるんじゃないんだよねこれ」
リサは興味津々という感じで形を確認するようにさすってきました。
「ねえ、コレ見せてくんない? うちお父さんいないから見たことないんだよね」
「いいけど、止まらなくなるかも」
「別にいいよあたしは最初からそのつもりだったし」
リサはあっけらかんと答えました。
「うわっ、マジでイカくさっ!」
リサは勃起したそれに鼻を近づけて臭いを嗅いだり指先で亀頭を触って感触を確かめたりしていました。
「びくびくしてキモー」
「ね、こうすれば良いんだっけ?」
リサはぎこちない手つきで竿をしごいてきました。
「くっ、うん・・・気持ちいいよ」
若いリサの手でしごかれていると思うとすぐに出てしまいそうになります。
「いきなり出さないでね」
リサはそういうといきなり亀頭を咥えてきました。
「うっ!」
暖かくヌメヌメとした感触で先端がつつまれました。
「ほう?」
上手くできているのかリサが聞いてきたので髪を撫でて答えました。
リサは嬉しそうに目を細めるとさらに熱心にしゃぶり始めました。
「うっリサでる!」
リサの口の中に精液が勢いよく飛び出るのがわかりました。
「うぶっ! げほっげほっ」
「飲めるかなと思ったけど量多すぎ! つーか精子マズッ!」
リサは流しに走って行ってうがいしてきました。
「つーかまた勃起してるし」
それは出した後も固いままでした。
「じゃあセックスしようか」
リサはそういって服を脱いでいきます。
リサの体は張りがあって胸もお尻もプリンプリンとゴムまりのようでした。
ヘアは控えめでアソコのビラも飛び出してはおらず綺麗なものでした。
「つーかめっちゃ見てるし」
「そりゃ見るよ、すごい綺麗だリサ」
「んんっ」
ベッドで抱き合いリサの形の良い胸に触れると可愛い喘ぎ声が漏れました。