「はあんっんんっ」
リサの固くなった乳首を口に含み舌で転がすとその喘ぎ声はいっそう甘く切ないものになっていきました。
リサのあそこはピンク色で色素沈着は一切ありませんでした。
「リサすごい濡れてる」
「一々言うなし・・・んんっ」
「じゅるじゅる」
リサのアソコに舌をはわせて汁をすすると後から後から奥からあふれてきました。
「リサ行くよ」
「うん」
もう一度キスして正常位で挿入しました。
「いっ・・・っつ」
プツッという感じがしてリサが一瞬全身を硬直させました。
「大丈夫?」
「ん、でもゆっくりして」
「わかった」
リサをいたわる様にゆっくりとストロークするのですがリサの膣内はそれでも十分すぎる位に狭くて強く締め付けてきました。
「んっふっあっ」
最初は痛そうだったリサも徐々に緊張が解けて甘い声が再び漏れ出るようになってきました。
表情も緩んでトロンとした瞳で見上げてきます。
「好き」
「俺も好きだよ」
「リサもういきそう」
「今日大丈夫だから中でいいよ」
そのままリサを抱きしめながらリサの奥に二度目をぶちまけました。
「あんたのが出てるのがわかるよ」
リサは満足そうに笑いました。
それからリサとは正式にお付き合いする関係になりました。
リサは最初のヤンキーぽい印象とは違い料理や家事もできるしっかりした子でした。
「うちの高校ヤンキーぽくしてないと虐められるから」という理由らしいです。
「あんたが黒髪がいいなら戻すけど?」
と言われましたが金髪で小麦色の肌も悪くないのでしばらくはそのままでもいいかと思います。
『渋谷道玄坂にある絶滅危惧種の生意気黒ギャルばかりを狙うオイルマッサージ店 5』