ある日いきなり
「お久しぶり、元気?」
と幸子からメールが来た。
「そっちは結婚したらしいけど?」
と返すと、
「イマイチかな?」
と返された。
久しぶりにメールをしてたら、幸子から
「来週の土曜は暇かな?」
とメールが来た。
その日はPTAの飲み会があり、その後に会えないか?と。
勿論OKして幸子を予定時間に迎えに行き、車に乗せた。
会社の帰りか制服姿で、それもまたエロい。
少し歳を取ったが、昔とあまり変わらない。
酔ってるのか陽気で、送るつもりが
「まだ帰りたくない」
と言われた。
「久しぶりにヤるか?」
と話すと
「変態!レイプ魔!」
と言われたが、
「いいけど?子持ちでいいなら」
とあっさり。
ホテルに入り、幸子とベットに入ると
「乱暴はやだなぁ」
と言われ、ゆっくりコートを脱がし、ブラウスを脱がし、黒いブラを外すと、昔より痩せたかな?
色白の綺麗な肌でオッパイは、昔よりは下向きかな。
背後から胸をまさぐり、耳から首筋背中を舐め回していくと
「アン!アッ…」
と声を上げ、ベットに寝かせてオッパイから下腹部を舐め回した。
スカートを脱がしてパンティを脱がし、舐め回すと昔よりマイルドな酸味の液を滴らせる。
そして、起き上がった幸子はズボンを脱がしてきて、昔よりは格段に上手い撫で方をし、口に含む。
舐め回すだけでは無くて、ねっとりして抜群に上手い。
口の中に出すのは勿体ないので、やめさせて中に入れようとする。
「ダメ…着けてよ」
とゴムを取り出すと、俺のに被せ口で根元まで…明らかにイヤらしくなった幸子に突き入れたら、昔よりは締まりは緩いが相変わらず、滑りがいい。
ヌチョヌチョ音が出るくらい声も恥じらいなく上げてきて、貪欲な姿は興奮する。
上にしてもくねらせながら快感を味わう姿はもはや昔の幸子ではなかった。