「ねぇ~バックでして」
とねだる幸子にバックで挿入。
「気持ちいい!凄い!」
と更に声を上げる。
「そこそこそこ」
と、どうやらきもちいい場所に当たるみたいで、そこを突いていくと
「アッ!」
と声を上げ、腰をくねくねさせた。
「イッたの?」
と聞くと頷いた幸子に
「昔よりは格段にエロいね」
と話すと
「そうだよ!悪い!?アン!」
幸子は、再び声を上げて腰をくねくねさせていた。
「俺もいかせてもらうから!」
と話すと
「いいよっいいよっ!」
と声を荒げ、パンパンパンパンと体をぶつける音が出るくらい激しく、おっきめな幸子のヒップに体をぶつけた。
「あぁぁぁんっ!いくぅぅぅっ!」
と声を上げる幸子に俺も射精を果たした。
グッタリして横になり、幸子もそのままうつ伏せになったまま。
「超イイんだけど…」
と話す幸子に
「俺も最高だった」
と話すと
「あの時にバックで挿入された時に超気持ちよくて…久しぶりにしてみたくなったの」
と話す幸子。
「そんな良かった?」
と話すと
「うん…気持ちいい場所に当たる」
と。
「相性良かったんだな」
と話すと
「かもしれないね」
と笑ってた。