人指し指で筋から真ん中を撫で回すと
「フェラ出来なくなる」
と言われ、
「幸子の舐めたい」
と話すと
「ダメだよ」
とは言うが、起き上がらせ、脚を開かせて助手席の足元に行き、脚を開かせた幸子のアソコを舐め回した。
甘酸っぱい味が強い液を味わい、
「アンっ…ンッ…」
と悶えた。
パンティを脱がして
「入れていい?」
と話すと
「ダメだよ!それは」
と手で隠すのを払い、下がったズボンを膝まで下げ、トランクスも下げると、開かせた足に密着し、入口に当てた。
「ダメダメダメ!出来たらヤバイし!ゴムは!?」
と言われ、
「無いよ」
と話すと
「出たらヤバイから!」
と言う幸子にのしかかるように体重を掛けて一気に中に。
結構締まりが良い中に根元まで入ると
「ダメ…やめて!」
と言われ、手で押し返そうとするが、入ったらこっちのもの。
彼女の腕を掴み、腰を振った。
「あ…っあ、あ…んっ!」
と喘ぎ始め、中はヌルヌルになった。
「今日…今日だけ…絶対だよ…中には出さないで」
と言われ約束すると、幸子も受け入れる気になって抵抗も無くなった。
ヌルヌルまとわりつくマ○コを味わい、オッパイを掴んだりしながらカーセックスを楽しんだ。
シートを倒し、幸子密穴に何度も突き入れ、幸子を上にした時に暴発。
彼女に
「あれ?ピクピクしてる」
と言われたけど、
「ちょっと疲れただけ…」
と誤魔化し、すぐに突き始めました。
若かったからそのまま復活し、バックで抜いて、お尻に発射。
そのままへたる幸子のヒップをティッシュで拭いてあげた。
「浩二くんとエッチするなんて…」
と言われたが、
「だって魅力的な女性がいたらヤるでしょ?」
と話すが、幸子は無言だった。
着替えてすぐに幸子は帰り、それから10年くらい連絡を取り合わなかった。