若かりし日の話だが、自分には小学校から同級生だった幸子という女が居た。
なぜか妙に仲良くて、付き合うとかはないが離れない関係だった。
幸子が大学を出た後からメールが来るようになり、幸子から彼氏の相談とかをされたりした。
そして、夜にちょくちょく近所で会ったりしてた。
車の中で話を聞いたりしてたが、ムッチリした太ももや、意外にありそうな胸を見てたら男なら…ね。
彼氏と喧嘩したとかで俺を呼んだ日に…幸子を抱き締めたらビックリしてたが、唇を奪い胸をまさぐると
「それ以上はダメ!」
と激しい抵抗にあった。
「ごめん」
と謝ると
「ごめん、私も甘え過ぎてた」
と言われ、気まずい雰囲気に。
無言でしばらくして幸子が
「彼の事裏切れないの…」
と言われ
「そうだよな」
と話すと
「エッチは無理だけど…お口なら…いいよ」
と。
ビックリしたが、
「いいの?」
と聞いたら
「いいよ」
と言われ、幸子はズボンの上から撫でてきた。
もう既に膨張したのを触り、ベルトを外して下げた幸子が撫で回し、ウェットティッシュで拭いた後に口に含み、舐め回してきた。
正直上手くなかったが、一生懸命にしてくれた。
そして俺は幸子の胸をまさぐると、乳首らしきものが隆起していて、
「ンッ…ンッ…」
と鼻息が混じるようになった。
背中を撫で回し、ブラのホックを外して
「ダメ!」
とは言うが、服の中で生乳を触っていき、お尻を撫で回して、スカートの奥に入れてみたら、手を掴まれたが、パンティはヌルッとしていた。
指で撫で回して行くとジワッと更に増えてきて、
「…ンッ…ンッ」
と幸子の鼻息も荒くなった。