「俺の濃いミルクが欲しいのか?」
「○○の濃いミルク欲しい、ザーメンかけてぇ」
「終わったら、舌できれいにするんだぞ」
「今日は大丈夫な日だから、中に出して」
拗ねたような、甘えるような声で真○子は欲しがる。
「オマンコの中にミルクが欲しいのか」
「うんっ、、いっぱいちょうだぁい、真○子に、いっぱぅ・・・」
彼女がそう言い終わらないうちに、不意に一番奥までぶち込んでやるのが好きだった。
声にならない声を飲み込み、顎を上げて背中を弓型にそらせ、ようやく侵入してきた肉棒の硬さとその容積とを、言葉にできない悦楽として受け止める真○子の表情を眺めるのが最高だった。
「くぅ、すごい硬い」
「大きい?」
「なんか、いっぱいに、満たされてるっ、て感じ」
その感覚的で独特な言い方がまた、いやらしさを増幅する気がした。
はじめは正常位でガンガン突きまくり、次に二人繋がったままバック、騎上位と体位を変える。
彼女は普段より1オクターブ高い声で快感を訴えるかのようにアンアンと鳴き続ける。
大きめの尻をしているせいもあったのか、真○子はバックでされるのが好きだった。
「前まではあんまりしなかったけど、されると気持ちよくなっちゃって、犯されてる感じが特に・・」
肉と肉がパンパンとぶつかり合う音と摩擦の刺激は真○子を確実に興奮させてゆく。
正常位に戻ってからも、積もり積もった二人の快感は次第に螺旋状に高まることをやめず、そしていよいよフィニッシュを迎える。