【エロネタ】変なニュース-アダルト版

毎日のエロくて抜けるおかしなネタをご紹介。

カテゴリ:エロ体験談

見た目は上品そうなオンナなのにドスケベ下着で尻軽ビッチだった件

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「俺の濃いミルクが欲しいのか?」

「○○の濃いミルク欲しい、ザーメンかけてぇ」

「終わったら、舌できれいにするんだぞ」

「今日は大丈夫な日だから、中に出して」

拗ねたような、甘えるような声で真○子は欲しがる。

「オマンコの中にミルクが欲しいのか」

「うんっ、、いっぱいちょうだぁい、真○子に、いっぱぅ・・・」

彼女がそう言い終わらないうちに、不意に一番奥までぶち込んでやるのが好きだった。

声にならない声を飲み込み、顎を上げて背中を弓型にそらせ、ようやく侵入してきた肉棒の硬さとその容積とを、言葉にできない悦楽として受け止める真○子の表情を眺めるのが最高だった。

「くぅ、すごい硬い」

「大きい?」

「なんか、いっぱいに、満たされてるっ、て感じ」

その感覚的で独特な言い方がまた、いやらしさを増幅する気がした。

はじめは正常位でガンガン突きまくり、次に二人繋がったままバック、騎上位と体位を変える。

彼女は普段より1オクターブ高い声で快感を訴えるかのようにアンアンと鳴き続ける。

大きめの尻をしているせいもあったのか、真○子はバックでされるのが好きだった。

「前まではあんまりしなかったけど、されると気持ちよくなっちゃって、犯されてる感じが特に・・」

肉と肉がパンパンとぶつかり合う音と摩擦の刺激は真○子を確実に興奮させてゆく。

正常位に戻ってからも、積もり積もった二人の快感は次第に螺旋状に高まることをやめず、そしていよいよフィニッシュを迎える。

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