【エロネタ】変なニュース-アダルト版

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カテゴリ:エロ体験談

見た目は上品そうなオンナなのにドスケベ下着で尻軽ビッチだった件

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彼女の肩をがっしり掴み、二人の胸を密着させる。

女を逃がさないように、覚悟を決めさせるかのように追い込んで行くのが俺は好きだった。

男女のピストン運動も限界までスピードを上げ、いよいよカウントダウンが始まる。

「出すぞっ、真○子のオマンコに出すぞ」

切なげに眉間に皺を寄せながら、真○子はもはや快感を隠せずにとろけそうな顔をしている。

「ギリギリまで待って、来て中にいっぱい来てぇ・・・」

俺の腰の奥のほうで、極限まで収縮した何かが急激な膨張へと転じた刹那、直線的に突き抜けるように、俺の脳髄の中心部を一気に貫く。

痺れるようなむず痒さと熱さが、肉棒の先端に宿る。

熱く煮えたぎった乳白色の迸りが、真○子の開ききった子宮の奥を目掛けてぶちまけられ、隅々まで汚してゆく。

呆然の数瞬の後、まだ硬度を保ち続ける肉棒を引き抜いて、真○子の顔に興奮の残滓を搾り出す。

目元や鼻、唇に滴るミルクに気づいた彼女は、貪るように肉棒に舌を伸ばし、じんわりと這わせながらすべての雫を器用に絡めとる。

喉元が動いて俺のすべてが彼女の内側に落ちてゆく。

子宮を汚したザーメンが真○子の膣から流れ出てくる。

俺からすればただの性欲処理行為に過ぎないし、中出しは多少のリスクを伴うものの、一番の快感をもたらす行為のひとつに過ぎない。

女を汚したというあの満足感は何物にも換えがたい。

しかし、それでも彼女の表情は嬉しそうだった。

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