【エロネタ】変なニュース-アダルト版

毎日のエロくて抜けるおかしなネタをご紹介。

カテゴリ:エロ体験談

見た目は上品そうなオンナなのにドスケベ下着で尻軽ビッチだった件

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彼女の右手はすでにオレの股間をまさぐっているので、俺は身体を起こして仁王立ちになる。

彼女は伏目がちに俺の下着を脱がせ、金玉袋の裏側から雁首、裏筋や果てはアナルまで丁寧に舐めてくれる。

アナルへの刺激には俺も声を堪え切れなかった。

オレの興奮も高まったところで、真○子の反応と頃合を計っていると、「そろそろ来て」と、真○子は俺を求める。

改めて彼女をベッドに横たえ、彼女の脚を割って体を入れる。

反り返った肉棒でつついて、「これが欲しいか?」彼女はコクンと頷く。

「じゃあ、自分で開いてごらん」

おずおずと、しかし言われるがままに自分で両足を大きくM字に開き、真○子は女から一匹のメスへと堕ちてゆく。

鈍い光を湛える女芯はもう白く濁った蜜で溢れていて、これまで焦らし続けてきたオ○ンコにこのとき初めて直接触れてやる。

クリをスッと中指でなでると腰が一瞬浮き上がる。

「あっ」

その反応と、その後にクプッとあふれ出てくるトロトロの蜜が、男の俺の気持ちを急かす。

肉棒をあてがうと腰を浮かして再度求めてくるが、もちろんまだまだすぐには入れてやらない。

「どこに、何が欲しいんだ、言えたらぶち込んでやるよ」

「やだぁ」

不貞腐れて視線をそらすが、肉棒で入り口を擦られ続ける刺激、これから得られるであろう快楽への誘惑に我慢できるはずもなく、

「んっ、あぁ、真○子のオマンコに入れてぇ○○のが欲しいのぉ」

俺の肩にすがりつくように熱い喘ぎ声を搾り出す。

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