で、俺も眠かったからた電気消して、寝たんだけど、夜中に誰か起きて、トイレに行った。
あやかちゃんだ。
鍵がかかった音はしなかったから、偶然のようにドアを開けて演技した。
あやか「あっ、俺さん」
あやかはオシッコをしていた。
俺「あっ、ごめん。」
あやか「いや、私が鍵かけてなかったから。でも、恥ずかしいので出てもらえますか?」
ちょ~恥ずかそうに言ってきたから、
俺「あっ、そうだよね。閉めるね」
と、言って、中に入って、鍵をかけた。
あやか「えっ?」
びっくりしてるあやかちゃんにいきなりキスすると、
あやか「ダメです。俺さんはかなの彼氏なんですから」
って、言ってきたが、
俺「今日はじめて会ったときからあやかちゃん可愛いと思ってた。チャンスは今しかないんだよ」
キスしながら胸を揉んでいると、
あやか「ダメです。ダメ」
と言いながらも抵抗はしてこなかったから、シャツから胸を出して、ブラをはずしたあと、
俺「この胸。最初みたときからしゃぶりつきたかったんだよ」
そのままマンを触ると、
俺「しっかり興奮してるんじゃん。こんなえっちな音まで出して、濡らしてさ」
手マンしながら
あやか「俺さん、ダメ、いっちゃう」
俺「いっちゃえよ、友達の彼氏の指でいっちゃえよ」
あやか「それは言わないで。ダメ、いく」
あやかはいった。
俺「ほら舐めろ」
あやか「それは…」
俺「早くしないとみんな起こすぞ」
あやか「わかりました」
はじめから奥まてしっかりくわえてきた。
けっこうき持ちよく、堪能したあと、
俺「パイズリして」
あやか「は、はい」
俺「あやかちゃんの胸最高だね。気持ちいいよ」
しばらくパイズリしてもらったあと、
俺「よし、いれるぞ」
あやか「それはさすがにダメですよ」
俺「いいから、足広げろ」
あやか「わかりました。でも、ゴム付けてください」
俺「あるわけないだろ。ほらいれるぞ。よし、入ったぞ。」
激しくすると、便座の音がするからゆっくり動いた。