俺「立って、ケツつきだせ」
立ちバックに変更して激しくしてやると、
あやか「俺さんの気持ちいいです。かなが毎日言ってて羨ましかった」
俺「ならあやかは今日から俺の女になるか?もちろんみんなには内緒で」
あやか「なります。俺さんの女にさせてください」
俺「よし、じゃあ今日は記念に中に出すからな」
あやか「今日だけですよ。今日だけは出してください」
俺「いくぞ」
そのままあやかに中だしした。
あやかを便座に座らせ、お掃除ふぇらさせたあと、
俺「じゃあ先に戻ってるからな」
あやか「はい。私もすこししたら戻ります」
先に戻って、すこししてからあやかは戻ってきたから、アドレスを渡して、寝た。
朝、起きたあと、シャワーを浴びに風呂場へ。
すると、かなが入ってきた。
二人でイチャイチャしながらシャワーを浴びた。
出るとみんなまだ寝てたから、全員分の朝ごはんを作ってる間にかなはみんなを起こしてあげてた。
みんなまだボーとしているようだったけど、よしえちゃんだけ微妙に挙動がおかしかった。
きっと、俺の精子があることに気づいたんだなぁってわかったけど、何も知らないふりして、朝ごはんを提供した。
食べ終わったあと、順番にシャワーを浴びせさせた。
『制服の中のA りりあ 6』
ある日の午後4時、とある駐車場で待ち合わせをしていたのは女子校生りりあ。
援○は初めての体験。
穢れを知らない透き通った瞳は緊張の色を隠せない様子。
ひとまず車内でつまみ食いしてみるとなかなかよい反応を見せてくれる。
制服女子の艶かしい声色に血が騒ぎ、彼女の好きな立ちバックでさらにその声を引き出していく。
均整のとれた美乳に柔らかな素肌、本能に従順なリアクションが興奮を誘う。
発展途上の美少女の初ウリ記録を心行くまでご堪能あれ!!