デパ地下に、好みの巨乳の販売員がいる。
ずっといいなぁと思って、色々話しまくって仲良くなってようやく、飲みに誘うことに成功。
社員出口で待ってたら、私服の彼女が出てきた。
でかい、制服も結構でかいと思ったが、私服だともっとでかく感じる。
ブラウスの下には黒いタンクトップに谷間が見える。
二人で居酒屋へ向かうと、すれ違う男共の目線が彼女の胸を見てる。
居酒屋の個室に入り、二人で飲み始め彼女が頭を下げるたび胸の谷間が目に飛び込んでくる。
も、揉みたい、乳に挟まれてみたい。
段々酔いが廻り始めたのか、俺が胸を見てると彼女が、
「○○さん私の胸ずっと見てたでしょ。」
「えっ~だって男だったら見ちゃうよ」
「そうなの、昔からずっと見られちゃって、いやだったの。
でも、今は、あまり気にしないことにしたの」
「いつごろから?」
「中学校ごろから急に大きくなって、
いつも男子からからかわれて、すごく嫌で。
でも初めての彼が、すごくやさしくて、
それからあまり気にしなくなったの、もう別れちゃったけどね」
「へぇそうなんだぁ」