居酒屋の個室は掘りごたつ。彼女の足にわざと足を当てて、
「あっごめん」と言いながらも足をずっと触れた状態を
彼女は足を外すことなく、ずっと触れたままでいた。
脈ありかなと思って、お酒をチャンポンで飲ませて
彼女の足に当てたままの足を上下に動かすと、彼女の目が虚ろ、
太ももの間まで上げた足を奥へ入れると俺の足を両手で押さえながら
「ダメ、感じちゃう」
足に温かみも感じながら「ねぇお店出ようか?」
小さくうなずく。
完全に酔いが廻ったのか、俺に寄りかかりながら飲み屋街を歩きホテルへ。
部屋を選び、俺に寄りかかったままエレベーターに乗り、部屋へ入る。
ブラウスの上から大きな胸を手のひらに包み込んでる。
ドキドキしながらブラウスに手をかけ脱がそうとすると
「待って」彼女が言うと手を俺に回してきてキスをしてきたが、胸が当たる。
しばらく抱き合ったままキス彼女をベッドにゆっくり寝かせる。
彼女の後ろから抱き手で覆えないぐらいの胸を揉む
「あっぁん」乳首を指で摘み弾くと体をビクつかせながら感じてる。