「俺さ、あまりにも可愛かったから、自宅のパソコンに転送しちゃった。」
暴露すると彼女は困惑して
「え、困ります!そんなの、消してください!!」
と俺の腕をつかんできた。
もう俺は、この子とHする事しか考えられなくて
、「そうだね、消さなきゃね。バッチリ映っちゃってるし。でも家なんだよ。消す所見ないと不安でしょ?」
といって家に招きいれた。
自分のパソコンを起動させて彼女の画像を探すフリをする。
もちろん「受信メール」の中にあるんだけど、「あれ、どこだっけ?」などといいながら色んなファイルを開ける。
これかな・・と言って彼女にパソコンの画面を見せながらファイルクリック。
するとパソコンからは俺の持っていた「バニーちゃんが犯されている」動画がながれる。
「ち、違います!違います!」と慌てる彼女。
「この子の服、可愛いよね。こういう下着も持ってるの?」と聞くと「・・似たやつなら」と素直に答える。
もう我慢できなくなった俺は「じゃあ、今着てるやつは?」といって彼女のシャツのボタンを外し始めた。
慌てた彼女は「やめて下さい・・」と2,3歩後ろへ逃げる。
パソコンからはいやらしい音とバニーちゃんの喘ぎ声。
さすがに彼女も身の危険を察したのか、「私、帰ります」と言ってきた。
そこで俺は例の画像を大型掲示板(・・・)に載せるとどうなるかと言う事を彼女に説明してあげた。
すると、彼女は俺を見つめ「お願いです、消してください」と懇願してきた。