俺は黙って彼女にキスをし、服の上から胸を揉みながら「俺が自分で全部生で見れたら消すよ」と言って服を脱がせ始めた。
彼女の自慢の下着は真っ白のヒラヒラフリルがたくさん付いたブラにお揃いのツルツルした生地の紐のショーツだった。
ツルツルの手触りを存分に楽しみながら尻を揉み、隙間から指2本を入れてアナルとマ○コとクリを何往復もしているとだんだんヌチャヌチャと音がしてきた。
彼女の息も荒くなり、クリに指があたる度に「んっ、あ、んんっ」と声を押し殺している。
もちろん下着を脱がさず、少しずらして乳首を吸いながら、仰け反る彼女の顔を見上げていた。
すぐにも突っ込みたかったが、グッと我慢をしてよりエロくなるよう、ヒモパンの片方の紐だけをほどき、太股の辺りにパンティをずり下げて、彼女を押し倒した。彼女の両足首を持ち、思いっきり開脚。
彼女は「いやっ恥ずかしいです・・見ないで・・」と手で隠そうとする。
「HPなんかに載せたら、俺だけじゃなくて色んな人が見るんだよ?手、どけて」
というとゆっくり手をどかし、今度は顔を隠した。
「ダメだよ。どこも隠しちゃ。手は上に上げて。俺を見て・・」
命令通り、手を顔の横にパタっと下ろし、俺の顔を見つめる。
屈辱的なポーズで涙目になりながら俺を見つめる彼女に俺は興奮し、ゆっくりと彼女の中にモノを押し込んだ。
「は・・あぁ・・」っと仰け反る彼女。
目をギュッと閉じて、俺の腰使いにあわせて身体を揺らす。
俺は隠していた彼女のデジカメで淫らに喘ぐ姿を撮った。
それに気付き「いやぁ、やめて下さい。あ、あぁ・・ダメですっだ・・め」と上半身を起そうとする。
その隙に騎上位にさせ、下からもパチリ彼女のカメラで撮ってあげた。
フラッシュが光る度に、興奮して締め付ける彼女。
彼女のお気に入りの下着に俺の精子をかけて、その姿もパチリ撮った。
ピクンピクンと放心していたので、あまりの可愛さに動画に撮ってあげた。