もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入しました。
スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを忘れなかった俺って偉いです(w
『あぁ!』
新人さんたまらず声をあげます。俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!
声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?ホントにでかい声だされたら困るんですがw
・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況でしたな。
私と新人さん仕事中にヤッテいます。
しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。
隣の部屋では女友達のかおりがヤッテます。
しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるな、って言っても無理です。
途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックからしあMした。
もちろん壁に手つかせて立ちバックです。
さすがに新人さんも『あっ!ちょっ、ダメ・・』って小声で言ってます。
そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情ですよね。
思いっきり奥まで入るように突きます!突きます!
『・・・逝っちゃう・・』って言いましたのと同時に新人さんの中がきゅぅぅってなってからだがビクンって跳ねます。
多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃないですかな、新人さん。
あたしはなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってました記憶がw
今思うとかおりの相手の男結構頑張ってましたなぁ。
後から始めた俺らのほうが早く終わったですもん。
そうこうしてるうちに私にも限界が。さてここで一つ困った事がありました。
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてないですし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってないですし(アセ
んで困った俺は新人さんに聞いてみることにしました。
『なぁ・・そろそろヤバいんですけど・・・。どうしましょう?』
『・・あっ!いいですよ・・。逝きそうになったら抜いてぇ・・』
え?抜いてどうすんですの?
『・・・私の口の中で・・』
神です!アナタ神です!!
その発言だけで逝きそうになった私はラストスパートです。