かおりは相変わらず隣でアンアン言ってます。
あ、そろそろ・・・ダメ・・かもです。
勢い良く引き抜きますと新人さんはクルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっです。
そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。
『んぅ・・んぐぅ・・』
・・・俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さんです。
わかってます。アンタ正直わかってます。
隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがります。
・・・そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てきます。
別に俺は飲ませる趣味はないのですが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。
ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。
もっとすれてないと思ったんですが、あの時まではw
かおりはすらっと背が高くて、美人タイプですな。あ
の時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてまいた。
終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、なんか共犯者意識っていうのでしょうか?
そういうのが生まれた感じです。
隣頑張りますねぇ〜、みたいな会話してました。
結局その数分後にかおりと彼氏(だと思います)が同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんですがかおりにはその後飲みながらこの話しました。
聞こえちまったぞぉ♪って。
最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。
お互い様じゃんってですよ。
新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。
まぁ良かったには良かったですが、あの時の強烈な体験の印象が強くてですな。
あれ以上に興奮することはなかったですな。