正直めっさ興奮しました。なぜなら、昔から良く知ってて二人で飲み行って猥談とかする仲で、まぁいい女だったけどそれまでそんなに『女』ってのを意識したことはなかったからなのです。
でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテるんです。くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったがベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくるんです。
一緒にいた新人さんももじもじしています。
エロ小説ならこんなとき『ん?興奮してきたかい?』とかになるのかも知らんがそんな余裕ねーです。
おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつ。
でもせっかくだから聞いていこう、とかいう話になって二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてました。
『あぁすごい・・かたぁい・・』
『あぁ!そんなトコ・・・だめぇぇ』
うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!ですよ。
この頃から遅ればせながら激しく勃ってきました。
新人さんもすぐ隣で『うわぁ・・』とか言いながら聞いていますし。
興奮しまくってる俺と新人さんの目が合いました。そのまま勢いでキスです。
なんかもう訳わかんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、ストッキングの上からアソコを触りました。
新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫です。
その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声です。でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声です。
獣でしたね。俺も新人さんもかおりも。
勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせます。
部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてないです。
しかしそんなことなんておかまいなしです。というかその時は全く気づきませんでしたw
私はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぎました。
上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんですけどね(w
二人とも立ったままで新人さんは私のチンコを手コキです。私はスカートの中に手ぇ入れてマンコを直に触ります。
・・・めっさ濡れてますね、アナタ。
かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅです。
必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでいますのに!