無言の威圧感のようなSっぽい雰囲気に負けて・・・。
俺「・・・はい。しました」(白状した)
黒木先輩「な・に・を!?」
間髪入れずに強めに言われました。
俺「オ、オナニーです」
もう相手のペースです。
先輩はぷっと吹き出して、今度はニヤニヤしながら・・・。
黒木先輩「おかずは?」
俺「・・・く、黒木さんです。すみません」
黒木先輩「私を想像したの?具体的には?」
こうなったら別に言っても問題ないと判断して・・・。
俺「黒木さんがお尻を突き出しているポーズのままスカート捲って、パンツを下ろして・・・」
黒木先輩「で、どうしたの?」
表情は柔らかかったのでそのまま続けました。
俺「・・・黒木さんにちんちん入れて腰を振りました」
黒木先輩「ぷぷっw!私のこと想像で犯したのかぁ~w」
『犯した』なんて言葉が、あの優秀で綺麗な先輩の口から発せられるだけでドキドキした。
すると先輩が近くの小さな棚の裏側に紙を落としました。
黒木先輩は「私、ただ拾うだけだから」と言い、回り込めば簡単に取れるはずなのに、敢えてお尻をこっちに向けて無理に拾う体勢に。
前に屈む一瞬、自分の左手でわざとスカートを捲り上げたのがわかった。
昨日と違って、覗かなくても完全にパンツが丸見えになった。
しかも昨日の白いパンツとは違って、生地も薄く、高級感のある黒いパンツだった。
何よりも面積が明らかに小さい!
完全にエロ下着だった。
(デカ尻なのにそんなエロパンツ穿いちゃうのかよ!お尻丸見えと同じだろ!)