「満足してる?」と姉。
「ううん」と私。
「ねえ しよっか?」と姉。
「・・・うん」と私。
まさに夢物語である。
その場で抱き合いディープキス。
今日は現実である。
5分ぐらいお互いの舌を絡ませた。
運び込まれたばかりのベットが置いてある寝室で2人は全裸になった。
妻よりも細身な体に小振りの乳房。
子供は1人しか生んでいないせいか、体の線も崩れていない。
優しく胸を揉みながら乳首に舌を這わせた。
「あーっ」
想像していた姉の喘ぎ声が私をより一層興奮させる。
乳首を軽くかみながら手を割れ目へと移動させる。
やっぱり、すでにびしょ濡れだった。
優しくクリトリスを擦る。
「うー あっ」
姉の体に力が入る。
十分に濡れたアソコに指を挿入する。
もちろんクリトリスは舌で責める。
「ああああっ」
姉は私の首に手を回しいったようである。
私のムスコを姉の顔の前に突き出す。
待ってましたとばかり口に含む。
強く吸引しながら片方の手で竿をしごき、もう一方の手は袋をなで回す。
妻よりはるかに上手い。
いよいよ待ちに待った瞬間である。