姉の両足を私の肩にのせ正常位で挿入。
「あっ はああっ」と姉の声が一段と高まる。
締め付け具合も良くなかなかの名器である。
深く浅く突いていると私の背中に手を回し自分で腰を動かしている。
ゆっくりと体位を変え今度は後ろからだ。
腰のくびれに手を添え自分の動きに合わせて姉の体を強く引き寄せる。
「くちゃくちゃ」と音を立て私のムスコが強く深く姉の体に出入りしている。
姉の愛液は太股を伝わり膝に達しようとしていた。
また正常位にもどり最後の一踏ん張り。
姉の両足をつかみ高々と持ち上げ激しく突いた。
「姉ちゃん いきそう」というと姉はかすれた声でとぎれとぎれに「今日は平気なの」といった。
私はそのまま姉の体内で果てた。
久しぶりだったせいもあり大量の精液が姉の体から流れ出た。
「すごく気持ちよかった」と私が言うと「わたしもいっぱい感じちゃった」と姉。
また5分ぐらいディープキスをした。
ふと時間を見るともう1時間半も経っている。
2人は慌てて洋服を身につけた。
一時の気の迷いにしてはあまりにも衝撃的だった。
姉はその後いつも通りの陽気な姿に戻った。
また想像だけの日々が続きそうだ。