【彼女に勃起ペニスをギュッと握られ引っ張られて歩かされていた思い出】
二十代の頃、ロリな年下彼女に毎日何度も手だけでいかされていたことがあります。
彼女は本当に手コキが大好きな女の子で、セックスもせずに四六時中僕のペニスを弄り続けてきて、快感に呻く僕を見ては喜んでいました。
もっとも僕自身は男として屈辱感を抱いていましたが、彼女の手の気持ち良さに抵抗することができなかったのです。
彼女はいつも玄関先から僕のズボンを脱がせて、勃起したペニスを握ってしごいてきました。
ペニスの周囲を回りきらない彼女の小さな手が上下動する淫らな光景と、一方でその慣れた手つきの気持ち良さに、僕はいつもすぐに先を濡らしていました。
すると彼女は当たり前のようにそこを指先で弄ってきます。
そのあまりの刺激に腰砕けになって呻いてしまう僕の姿を、彼女はたっぷりと堪能します。
そして十分に楽しんだ後で、彼女はペニスをギュッと握りなおし、部屋の中まで僕を引っ張って連れて行くのです。
僕の胸までしか背丈のない小さなロリっ子に、勃起ペニスを引っ張られて歩かされているという現実に、僕はどうにもならないくらいに興奮してしまいます。
僅かな距離ですが、部屋の中に辿り着いた時には、僕は肩で息をしていて、亀頭の先からは先走り汁が糸を引いて床まで滴ってしまっているような状況でした。
そしてそんな僕を立たせたまま、彼女は椅子に腰をおろし、目の前の痛いくらいに反り返った僕の勃起ペニスを、本当に楽しそうに弄り倒してくるのです。
真っ赤に腫れ上がってヌルヌルになった僕の亀頭を、彼女は小さな手のひらで包み込んで捏ねまわし、膝をガクガク震わせて苦しむ僕の姿を眺めては喜んでいるのです。
そしてさすがに耐えきれずにその場にへたり込みそうになると、今度は雁首を小さな手でギュッと締め上げてきて、上に引っ張り上げてしまい、僕は横になることもできません。
そして射精したいと懇願し、ようやく彼女は僕をいかせてくれるのです。