その後、テーブルの下にいる男性は後輩女性に「◯◯ちゃんもおいでよ」と声をかけ、最初は後輩女性も「大丈夫です」と言って断ったものの、男性に
「少しだけ見てみなよ。ユミちゃんも触ってほしいて言ってるよ」と何度か促されると「えー」と言いながらも机の下へと潜り、男性が両手で広げた私のオマンコを見ながら
後輩女性:「暗くてはっきりとは見えないですけど、初めてこんなに近くで見ました…」
男性:「ここ触ってみてよ」
後輩女性:「(私のクリトリスを触りながら) ヤバいですね。若干興奮してきましたよ…」
男性:「二本、指を出してみて」
後輩女性:「(男性の二本の指と、自分の二本の指を私のオマンコへ挿れながら) すごいびしょ濡れですよ」
私:「ヤダ、ダメ…」
男性:「何? やめていいの?」
私:「ううん、やめないで」
と言うと、私の右側に座っていた男性が最初に注文していた野菜スティックの残りをテーブルの下の男性へと渡し、次々ににんじんやキュウリなどを私のオマンコに挿れた後、一人の女性を除く皆んなに配り
「ヤバい、ユミちゃんの味がする。超美味しい」
と言いながら食べていました。
私はアルコールと散々オマンコをイジられたことで、気持ちよさの限界に達していて
私:「もっと違うモノを挿れてほしいよ」
男性:「何を挿れたいの?」
私:「オチンチン」
男性:「誰れの?」
私:「全員の」
男性:「よし、じゃあ皆んなで行こうか。◯◯ちゃん達も行こうよ」
後輩女性:「いいですけど、私はHしないですよ」
男性:「飲みながら、誰が一番上手いか見てるだけでいいよ」
別の女性:「私は大丈夫です。◯◯さんと別のところへ行ってきます」
と言って私の彼の膝に手を置きました。
実はこの2人(私の彼と、一人の男性の彼女) は途中でやり取りがあり、皆んなが私に絡んでいた頃、端の方で一人で飲んでいた私の彼を見て、男性(寝取られ願望あり)が彼女に対し
「絡んであげなよ」
と言うと、彼女は私の彼に対し、小さな声で
「いいですか?」
と聞くと私の方をちらっと見たので、私が目で合図を送ったのを確認し
「はい」
と返事をしました。その後、彼女は慣れた雰囲気で、彼にキスをし、最初はズボンの上から彼のオチンチンを触り、徐々に大きくなってきたところでベルトを緩め、生で握るとゆっくりと上下に動かしました。