店を出ると、彼と女性は2人で別の方向へと向かい、私は後輩女性と4人の男性と
「どこに入ろうか?」
と話しながら歩き始め、ふと宿泊でチェックインをしていたホテルがキッチンもついていて、建物は若干古いものの部屋はかなり広く、複数で入れることを思い出し
「いいところがあるから行ってみよう」
と皆んなを誘い、再び夕方に彼と買い出しをしたコンビニで大量のワインやウィスキーを買った後、追加料金を払いホテルの部屋へと入りました。
道すがら4人の男性が代わる代わる私のもとへ来て、その度にキスや大きく開いた胸元から手を入れて胸や乳首を揉まれ、また下着の上からクリを刺激されたことから、相変わらずオマンコはびしょ濡れで誰でもいいので、すぐに挿れてほしい気持ちになっていました。
そのため、部屋に入りローテーブルを囲みソファーに座って皆んなで乾杯するとすぐに、右側に座った男性へワインの口移しを始め、あっという間に全裸にされてしまいました。
全裸となり4人の男性から全身をイジられた後、ソファーの上でM字開脚になるように言われ、私を囲むように後輩女性を真ん中にして皆んなが座り、経験豊富な一人の男性が私のオマンコを使って、女性を気持ちよくする方向について実演を始めました。
初めは指でたっぷりとクリを攻められ、次にクン二を始めようとしたので
「シャワー浴びてないから、まだダメ」
と言っても止まらず、散々舌で舐め回された後、最後は指でGスポットを刺激されると、後輩女性をめがけて今までにない程の大量な潮を吹いてしまいました。
その後も男性達は自販機でバイブを購入し、私のオマンコに挿れながら
男性:「◯◯ちゃんもやってみなよ」
後輩女性:「えー、いいんですか? では失礼して」
私:「アァー、気持ちいいよ」
後輩女性:「私がドキドキします…」
男性:「◯◯ちゃんのマンコもエロい感じ?」
後輩女性:「全然ですよ。あまり使ってないですから」
男性:「てことはユミちゃんのはヤリマンてこと?」
後輩女性:「どう見てもヤリマンですよね(笑)」
男性:「確かに。基本いつもパンチラしてるし、飲むと誰でもヤラせてくれるもんね」
後輩女性:「そんなにしてるんですか?」
男性:「ユミちゃん、何人くらい経験してるの?」
私:「片手くらい…」
全員:「それは嘘でしょ」
後輩女性:「(私のオマンコに挿れたバイブを動かしながら) 本当は何人なんですか? 正直に言わないと挿れてもらえませんよ(笑)」
私:「二桁くらいだよ。もうダメ…。早くオチンチン挿れて…」
ここでようやくバイブを抜いてもらい、一人の男性に腕をつかまれてベッドへと移動をしました。