いつも指名してる子と、こうゆう関係になったのは、1年前ぐらいから。
一番最初のキッカケは、店に遊びに行って、アフターした時だった。
店の近くのカラオケに行って、そこでDVDをあげる話になっていて、好きなの見て選べばいいし家来る?と言うと、最初は迷っていたけど来ることになった。
この時はヤラシイ考えは無く、単純にDVDをあげるのが目的なだけで、彼女にもその無垢さ(w)が伝わったのか、来る気になってくれたのだと思う。
僕は、大体一度観た物はほぼ観ないので、箱に適当に入れていた。
家に着いて、彼女がDVDを選んでいたんだが、箱の中にはエロDVDも一緒に入れてたのを忘れてたのだ。
完全に気付いてるはずだけど、彼女は何も言わなかったのが気まずかったw
とりあえずDVDを選び終えたので、紙袋に入れてあげた。
その後のことはノープランだったから、家に来た目的は果たしたし、「どうする、帰る?」と聞くと、少し考えて「何か軽く食べたい」と彼女は言った。
キモイかもしれないが、僕は年中かき氷を食べるから、かき氷機を持っていた。
それを話すと彼女が食いついたので、2人でかき氷を作って食べた。
かき氷を食べてる時に、「Kくん(僕)もエッチなビデオとか観るんだね~w」と言われた。
「いや、ごめんw一緒に入れてたの忘れてたんだよw」と言うと、「どうゆうのが好きなの?」と聞いてきた。
普段、この子とは下ネタを話したことがなかったから、意外で驚いた。
「そうだな~クンニシーンとか多いのが好きw」と正直に言うと、
「クンニ好きなんだ?wワタシ、付き合った人みんなクンニ好きじゃなかったみたい」と言っていた。
「そうなの?僕はクンニ好きだけどな~w彼女の舐めないとか勿体ないよw」と言ったら、
「次は、そうゆう人と付き合いたいw」と彼女は冗談っぽく言った。
僕は、「Aちゃんのなら臭くても舐める!w」と調子にのって言ってしまった…。
彼女は意外な反応で、「お風呂入る前でも舐めれるの?」と普通に返してきた。
彼女の下ネタの引く限度がどこまでかわからないから、ビクビクしながらも、
「ん~可愛い子とか好きな子だったら、多少臭くても大丈夫だよ」と普通に答えた。
すると彼女は、更に「じゃあワタシの今スグでも舐めれるの?」と聞いてきた。
僕は「うん!w」と即答した。