こんなこと言うぐらいだから、舐めさせたいのかなぁ?と思ったので、「舐めさせてくれるの?w」と少し間を置いて言うと、
「え~…?w」と曖昧な感じだった。
もう少し押せばイケルかも?と期待が急激に膨らんだ。
「入れないし舐めるだけならいい?絶対入れないから」と言ってみたら、「ん~…ヘルプの女の子とかに言わない?」とほぼOKと取れる返事。
「言わないよ。でも、今断られたからって店に行かなくなることはないから、嫌だったら嫌でいいよw」と、押して引いて余裕を見せた。
本当は舐める気マンマンだったし断られたらガッカリしただろうけどw
そしたら彼女は、「お風呂入った方がいい?」と言った。
「Aちゃんが嫌じゃなかったら、このまま舐めたいな」と僕が言うと、
「ホントに?トイレ行ったりしてるし、臭うかもしれないよ?」と言うので、
「Aちゃんのなら汚なくないよ」と言った。
変態だと思われてるかな?まぁ舐めれるんだったら何でもいぃやwと思ったw
彼女は、黙ってしまって、動こうともしないので、「下だけ脱いで、ソファーに座ってくれる?」と指示した。
この日、彼女はパンツを履いていたので、下半身だけ裸の状態になり、彼女は恥ずかしそうに下半身の前を手で隠しながらソファーに座った。
職業柄か、恥ずかしいのか、ピタっと両足を揃えて座っていたので、
「脚開いて、ソファーに脚上げてもらえる?M字の格好してもらえると舐めやすいんだけど」
と言うと、少しためらいながら、指示した通りの格好をしてくれた。
毛は薄目で、パッと見た感じの印象は、綺麗だった。
「舐めるね」と言って、まずはアナルの周りから舐めた。
すると、彼女は「ヤダ!そこは違うでしょ!汚いよ!」
と僕の頭を離そうとしたので、お尻をつかんで、強引にアナルを舐めた。
シワをなぞるように舐めたり、時々舌を入れた。
匂いはほとんど無臭で、少し汗とオシッコの匂いと味がした。
僕はこうゆう生理的な自然な匂いが好きなのだ。