抱かなかったのは俺がヘタレなだけですが・・・
彩「俺さんなしでは自分を支えられないんです。今日は泣いたりしませんから、
抱いてくれませんか?」
俺「そんな無理しなくても・・・」
彩「私が抱いてほしいんです。」
そこまで言われたら行くしかありません。
目指すはこの前のホテル、同じ部屋でリベンジと思ったら空いてなかったけど、同じフロアの部屋に入ると彩さんをキツく抱きしめて激しいキス。
服を脱がせるとブルーの綺麗なブラジャー、スカートのホックをはずしてストンと落とすと下もお揃いのブルーだった。
自分もネクタイを外され、ワイシャツ、ズボンを脱がされてあっという間にパンツと靴下だけの情けない姿w
まだ季節は秋になったばかり、内勤の彩さんはともかく、外回りの俺は相当汗をかいているが、二人とも(シャワーを浴びる)なんて言葉は出なかった。
ベットに押し倒してまずは前回発見した弱点を責める。
(綺麗だよ)(好きだよ)と囁きながら耳に舌を這わせると、(アァ・・・)
と彩さんの喘ぎ声が漏れ始めた。
ブラを外すと、さすがに垂れてるけどFカップの存在感は相変わらずスゴイ。
大きめの乳輪に小さめの乳首、背中から回した左手で乳首には触れないように円を描くように触るか触らないかのタッチでじらしていく。
右手は太ももを触れるか触れなかのタッチでサワサワ、(アアァァッッ・・)
彩さんの声が大きくなってきたところでパンティーの真ん中に触れると、そこからでもわかるくらい濡れていた。
俺「コッチも脱ごうか。」
パンティーを下げようとすると腰を浮かしてくれる彩さん、そして彩さんの細くて長い指が俺の下半身をまさぐる、パンツ越しにフルボッキした俺のペ○スをゆっくり扱く、エロさ50%downは訂正させていただきます。
俺の興奮度もマックス、じらし攻撃もそろそろ終了ってことで、少し強めに乳首を摘まむ。
(ウワアアッッ!)って一段と大きな喘ぎ声を聴くと同時に、ドロドロの愛液を指ですくってクリトリスに擦りつけると、(ダメエエェェ!)って
甘い声を上げてしがみついてきた。
そこで止める男なんているわけがありません。
歯が当たるくらいの激しいキス、乳首をクリクリすると体が小さくバウンド、クリトリスを中指でゆっくり円を描くように撫でると腰を曲げて逃げるような
動き、眉間に皺を寄せて苦しそうな表情、それがまた美しい。
彩「イキそう、イキそう・・・イってもイイ??」
俺「俺の腕の中でイってくれるとうれしいよ。」
乳首を少し強めに摘まむと同時に、クリトリスを上下に擦る動きに替える、
彩さんの体が大きく跳ねると同時に(ア゙ア゙アアッッツツ!!)と少し低めの一段の大きな声をあげて、彩さんはイった。
(ハァハァハァ)少し荒い息をして俺にもたれかかる彩さん。
俺はここでようやくパンツを脱ぐと彩さんの手をペ○スに導く、彩さんが薄目を開けてアンニュイに俺を見つめる、恐ろしくエロい。