何も言わず優しいてネットリしたキス、唇が徐々に下がると俺の乳首をとらえる、左手はゆっくりペ○スを扱くのを忘れていない。
情けないけど思わず声が出る、声を聴いて嬉しそうに微笑む彩さんにゾクッとする。
目線を外さないまま下に降りていき、ペロッと亀頭を舐めると今度は目を瞑ってゆっくりと奥まで咥えていく、少しザラッとした舌がくびれの周りを刺激する、
わざと(ジュルッ)という音をたてるともう精液が上がってくるのが感じられた。
こんなフェラはされたことがない、にしおかすみこ(推定25)もビックリ。
俺「もうイイよ、彩さん、一つになりたい。」
彩「私も欲しいと思っていたの。」
彩さんは起き上がると、ペ○スを掴み、濡れたアソコに擦りつける。
少し前かがみになった彩さんの大きなオッパイが揺れている、少し眉間に皺を寄せた彩さんの口から(アアッッーーーッ)と長い声が上がると同時に、ペ○スが暖かさに包まれていった。
決して狭いわけではない、でも全体的にネットリと包みこまれる感じは格別。
ゆっくりと上下に腰を動かす彩さんのオッパイを下から揉むとアソコがヒクつく。
(一つになってる・・・)そういって前に倒れてきた彩さんとまた激しいキスをすると腰の動きが大きくなってペ○スが抜けた。
(旦那のより俺の=13cmが小さいのか?)と思うと少し萎えかけたが、ここは彩さんを気持ちよくすることに専念。
体を入れ替えると正常位でゆっくり挿入、足を持ち上げたり、少しづつ深さや角度を変えながら感じるポイントを探す。
両脚を抱え屈曲位にすると一段と彩さんの顔がゆがみ、声が大きくなった。
アソコもうねるような動きでペ○スに絡みつく、もう限界が近い・・・
(あっコンドームつけてない)はじめてそこで気が付くくらい俺は興奮していた。
彩「またイキそう、俺さんも一緒にイって!」
俺「でもゴムつけないと・・・」
彩「大丈夫、今日は大丈夫だから・・・」
そこまで言われたらイクでしょ!激しく腰をうちつける。
(ア゙ア゙アアッッ・・・イギそう・・・)少し低めのトーンの彩さんの喘ぎ声がまた一段と大きくなり、苦しげな表情で顎を上げる、白い喉が美しい。
彩「噛んで・・・乳首を噛んで・・・」
少し戸惑ったけど、右手で左の乳房を掴むと乳首を噛んだ、その瞬間・・・
(イクーッ・・イッチャウーッッ!!)今日一番大きな声を上げた彩さんの体が跳ねる、アソコが強烈に締まってペ○スを引きこもうとする、絡め取るようなその動きに俺の我慢は限界を超えてしまった。
(ドビュッ、ドビュッ、ドビュビュッ)何度精液が放たれたかわからない。
会心の一撃、今までで一番出たんじゃないかと思う。
放心状態の俺の背中に彩さんの白い腕が廻された、近づく顔、優しいキス。
アンニュイな表情の彩さんが乱れる息を整えて言った。
彩「初めてなのに一緒にイケた・・・かな?」
俺「そうだね。心が通じてるから?」
彩「ふふふっ嬉しいこと言ってくれるね。」
俺「ア・イ・シ・テ・ル」
彩「私もだよ。」
こうして俺たちの不倫生活は始まった。
それから平日で彩さんが休みの日に二人で営業車でドライブ→エッチしたり、土曜日に温泉に行って露天風呂でしたり、夜の会社でやっちゃったり、もうやりたい放題。
去年、俺が中国地方に転勤になったんだけど、今でも遠距離不倫をしてるくらいだから、相性が良さがわかるってもの。
ますます綺麗になってるし、これからも大事にこの関係を続けていきたいと思っている今日この頃です。