俺はナツキの鼻の穴にチンボをグイグイ押し付けてブタ鼻にしてやったり、チンボをほっぺたにビタビタと叩きつけてチンボビンタをして、更に屈辱的な気分を味合わせてやった。
そんで「うらっ!」とか言ってナツキの顔にケツをブチャッ!と押し付けて、ウンコ座りの体勢でケツの穴をたっぷり舐めさせてやった。
それから一発出す度にチンボがボッキするまでケツの穴を舐めさせて、合計四発もオマンコしてやった。
ナツキは十数回も絶頂に達して、俺は四発ともナツキの鼻の穴に顔面発射を決めてやった。
ナツキは完全に俺のデカマラチンボとハードなテクニックにメロメロになってしまって、都合のいい便所女に成り下がってしまった。
それからはハメ撮りもOKさせて、オマンコするたびに便所女の腐れマンコや顔射した後のクソマヌケなハナタレヅラをカメラやビデオでバッチリ撮影してやった。
ケツの穴をねぶらせている時に目の前で屁もこいて、鬼のように臭い屁の匂いをしこたま嗅がせてやった。
更に顔にめがけてションベンもぶっかけて、鼻の穴からションベンを飲み込む屈辱を味合わせてやった。
そんで完全なる征服の証として、ナツキの両方の鼻の穴にタバコを挿し込んで「ふふふふ!バカな女ぁ~!」などと鼻で笑いながら、親に甘やかされて育った鼻持ちならないバカ女の、最高に無様な鼻タバコヅラも撮影してやった。
こうして俺は自分自身のチンボの力で、世間知らずのくせにプライドだけは高い生意気なバカ女を、完全に屈服させてやったのだった。
そして俺と付き合いだしてから一年ぐらい後に、ナツキは親の勧めた見合い相手と結婚して会社を辞めてしまった。
結婚後はしばらく連絡を取らなかったが、半年ぐらい経ってからナツキの方から連絡してきた。