再会後すぐにホテルに連れ込んで、初めてハメた時のように靴下だけ履いたままチンボ丸出しになって、デカマラチンボをブラブラさせながら「俺のチンボが忘れられなかったんだろ?旦那のチンボだけじゃ満足できないんだろ?」と聞くと、目を潤ませながらうなずいてチンボにしゃぶりついてきた。
そしてナツキが夢にまで見て想い焦がれていたと言うデカマラチンボをマンコにぶち込んで、グチョグチョにハメまくってやった。
俺は「もう二度と離れられないんだからな」などと言いながら、ナツキの鼻の下までズペズペと舐め回し、鼻の穴に舌をズボズボ挿し込んでやった。
ナツキは目を白黒させて「フンフンフンフン!」と鼻声で泣きわめいていた。
更に俺はナツキの鼻の穴に両方とも指をブスッ!と突っ込んで、鼻の穴を指でズブズブほじくり回してフガフガ言わせながら、チンボでマンコを犯しまくってやった。
そんでフィニッシュは当然のように顔面発射して、鼻の穴からチンボの汁を飲み込ませて、半年振りに俺のチンボの汁の味を思い出させてやった。
更にケツの穴を舐めさせて顔にめがけて屁をこき、風呂場でションベンも飲ませて、たくましいオスの味と匂いをもう一度ナツキの体中に染み込ませてやった。
それから二年近く関係を続けて、思う存分人妻のスケベマンコにデカマラチンボをハメまくってやった。
しかしナツキに子供ができてからは、流石に出産と子育てに追われて忙しくなったのか、プッツリと連絡は途絶えてしまった。
若い頃はイケイケのバカ女だったナツキも、今ではいい年のオバハンになっただろうが、俺は今でもナツキのハナタレヅラや鼻タバコヅラの写真を見ると、残酷な笑いが腹の底からこみ上げてくるのだ。
[エッチな体験談]
http://htaikendan.ldblog.jp/archives/40013798.html