俺は容赦せずに鼻の穴に集中的に顔射して、ナツキの鼻の下を濃度100%の特濃ザーメンで真っ白のドロドロにして、バカ女にふさわしいバカヅラに変えてやった。
俺がチンボの汁を出し尽くすと、ナツキは両方の鼻の穴から太いうどんのようなチンボの汁ををダラダラ垂らして、白目をむいて頭をブルブル震わせながらキチガイのようになって、「ああああ、ズゴイー、ズゴイー」などと呻いて身悶えしていた。
俺は仁王立ちになって、両方の鼻の穴から薄汚いチンボの汁をダラダラ垂らしたバカ女のクソマヌケなアホヅラ見下ろしながら、「トロい女ぁ~」とののしってやった。
そんで鼻汁を垂らしたままのナツキにチンボをしゃぶらせてやった。
「ふっふふ、どうだったナツキちゃん?鼻の穴にチンボの汁をぶっ放された気分は?モロに鼻の穴にチンボの汁が飛び込んじゃったけど。どんな気持ち?どんな気分?」と聞くと、ナツキは鼻から精子を垂らしながら「ふう~っ、ナイスチンボだったわ」などと言いやがった。
「正真正銘のエロボケだな、このクソアマ」と俺は思った。
そんでベッドの上で四つんばいになって「ケツの穴舐めろや」と言って、ナツキにケツの穴を思う存分ねぶらせてやった。
ナツキは既に肛門舐めの経験が有るらしく、自ら積極的にケツの穴に舌を挿し込んできて、頭を前後に激しく振ってケツの穴に舌をズボズボ入れたり出したりして舐め回していた。
「今どこ舐めてるの?」と聞くと「ケツの穴よぉ~肛門よぉ~」というナイスな答えが返ってきた。
俺は興奮して、思わず鼻の穴をフガフガ鳴らして、「チンボ!チンボ!ケツの穴ぁぁぁーっ!」などと叫んでしまった。
そんでチンボがビンビンになると、ナツキをマングリ返しにしてチンボをぶち込んで、マンコにチンボが入っているところを見せつけながらズボズボピストンして、フィニッシュはまた鼻の穴に大量のチンボの汁をぶっかけて、鼻の穴を両方ともチンボの汁で完全にふさいで窒息させてやった。
ナツキは「ハガガア~!ハガガア~!」などと訳の分からない言葉を呻いて悶絶してしまった。