俺は他に数人の女と付き合っていたが、性欲処理用の便所女としてキープしておくのも悪くないと思って、すぐにオマンコする関係になった。
ナツキと初めてハメた時のことは、十年以上前のことの割にはよく覚えている。
ホテルの部屋に入るとすぐにナツキを抱き寄せて、ブチュブチュベロベロといやらしいディープキスをしてやった。
そんでチンボが立ってきたので、服を脱いで靴下だけ履いたまま素っ裸のチンボ丸出しになって、ナツキにズルムケデカマラチンボを見せつけてやった。
ナツキは「すっごいチンボ…」と絶句して、目を丸くして俺のデカマラチンボに見入っていた。
そしてシャワーを浴びてベッドに戻ってから、ベッドの上で仁王立ちになって「チンボ舐めろチンボ」と言って、ナツキの鼻の穴にチンボをグイッと押し付けてやった。
ナツキは「ふう~っ」といやらしげな鼻息を吐いて俺のチンボをしゃぶり始めた。
そして「ブッ!ブッ!ブベッ!ブリッ!」って感じで汚らしい音を立ててバキュームフェラをしてきた。
あっという間に俺のチンボはビンビンにそそり立って、長さ22センチ、太さ5センチのスーパーデカマラナイスチンボに成長していた。
ナツキは完全にボッキした俺のチンボを見て「ふふっ、燃えるチンボだね」などとほざいた。
俺は「なんなんだあ~、このバカ女わあ~」と思えてきて、最初の一発目からフィニッシュは顔面シャワーして、バカ女の鼻の穴にくっせえチンボの汁を思いっきりぶちまけてやることにした。
俺はナツキをベッドに寝かせて、足を持ち上げてマン汁を吸い尽くすようにマンコを舐め回して軽く一回いかせてやった。
それから俺は「へっへへ、チンボビンビンだぜ」とか言いながら、お待ちかねのデカマラチンボをナツキの腐れマンコにズボッ!とぶち込んでやった。
そんでブッチョブッチョとディープキスをしながらマッハピストンして、ナツキをヒイヒイよがらせてやった。
「どうよ俺のチンボは?最高のチンボだろ、俺のチンボ?こんなデカマラとオマンコできて幸せだろ?」と聞くと、ナツキは「あなたチンボウよぉ~」などと訳の分からないことを言って悶えまくっていた。
俺も「うっうっ、チンボチンボ」などと口走って、腰を左右にクネクネ振ってデカマラチンボをナツキのマンコの中でブルンブルンと暴れ回させてやった。
ナツキは「いやあああ!チンボ気持ちいい!オマンコしてオマンコイグ!」などと叫んで、一人で勝手に絶頂に達してしまった。
それからナツキを四つんばいにしてバックから必殺のマッハピストンでドスバスに犯しまくって、立て続けに二回いかせてやった。
「ヴェェェッ!イグゥゥゥーッ!」と泣き叫んでいるナツキにかまわず、「ドドドドドッ!」て感じで腰をナツキの尻に打ち付けて、ものすごい音を立てて超マッハピストンして何べんもいかせてやった。
そんで射精しそうになるとチンボをマンコから抜いて、ナツキを仰向けにして、完全にくたばったナツキの鼻先でチンボをしごき始めた。
俺はぐっと腰を落として相撲の四股踏みのポーズになってチンボをしごいて、「ンガッ!フガッ!」と鼻を鳴らして、ナツキの鼻の穴にめがけてものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放してやった。
チンボの先から「ズジョォォォーッ!ジョシュゥゥゥーッ!」って感じで次々と白いチンボの汁が飛び出して、狙いどうりナツキの鼻の穴にチンボの汁が「ズボボボボーッ!」と飛び込んでいった。
鼻の穴にチンボの汁が命中した瞬間、ナツキは「グヘハガッ!」などとケダモノじみた叫び声を上げた。