そんな私を見透かしたように、スカートと上着のボタンを中途半端に外して、ブラも片方のオッパイだけはだけさせられて生殺しの状態にされた。
そこに焦らすような愛撫。
ナンパ君の寝室には姿見の鏡があって、わざとその前に立たせられて、後から胸や股間を触られる。
クネクネとナンパ君の愛撫を避けるようで求めるように身体が反応してしまう姿が鏡に映し出される。
もうすっごく恥ずかしくってナンパ君に、してよぉ…。っておねだりしちゃいました。
ナンパ君はエロいなぁとか言って、私を全裸にさせて、オッパイにしゃぶりついた。
レロレロと乳首を吸われて感じちゃう。
もう下が大洪水で、クリトリスを触って欲しくてたまらないから、またおねだり。
ナンパ君は私の下の毛が多いから嫌だ。なんて言い出した。
パイパンにしたら舐めて上げるって…。
私は彼氏に見られたらバレちゃうから嫌だって言ったんだけど、パイパンで喜ばない男はいないよ、仲直りした時にサプライズで見せたら大丈夫だよ。なんて言われて仕方なく…。
でも実はチラチラとあたるナンパ君のオチンチンが服越しだけど大きくて、早く入れて欲しかったからってのもあったけど…。
お風呂場に連れて行かれて、シェービングクリームをオマンコ全体に塗られる。
慣れた手つきで私のオマンコはツルツルにされちゃいました。
お風呂場で立たされる。ちょっと離れてナンパ君が私の全身を見る。
「やっぱり、クリでっかいねー、オマンコからはみ出してるよ!」
あまり自覚は無かったんだけど、私のクリは興奮すると小指の先位に大きくなっちゃう。
そんな事ないよって言ったんだけど、また寝室に連れて行かれて姿見の鏡で恥ずかしい姿を見させられる。
「ほら、よく見なよ。マンコの割れ目からピコッとクリちゃんが顔出してる、これ相当大きいよー」。
もう、恥ずかしくって顔から火が出そう。
でも無理やり姿見の鏡でよーく自分の恥ずかしい身体をみさせられた。あそこの毛が無いだけで、凄く厭らしく見える。
こんなのホントに初めてで、しかも本当にクリが割れ目からポコッとはみ出している…。
触って欲しくて、弄って欲しくて自己主張してるみたいで、恥ずかしい…。
ナンパ君は私を立たせたまま、後ろからオッパイを優しくもんだり、乳首をコリコリと苛めてくる。
思わず声がでちゃうけど、下は下腹部を撫でるくらいで、一番触って欲しい所には手を進めてくれない…。