何度も焦らされて、太ももには厭らしい私の液が垂れてきちゃうのがわかる。
「約束じゃん…。早く触って、なめてよぉ…。」
私は半泣きになって懇願した。
ナンパ君はようやく頷いてくれて、私の前に跪いた。太ももに垂れ落ちたエッチな舌でチロチロと舐め取っていく…。
厭らしい匂いだね。なんて言いながらゆっくりとゆっくりと舌をオマンコに向けて進めていく。
私はそれだけで気がおかしくなりそうな快感を得て、膝がガクガクしてきた。
「ちゃんと立ってなよ」
そう言うと、わざと見えるように舌を伸ばして私のクリちゃんに近づいた。
「ああっ！」
痺れるような電流が身体を貫いた。
ナンパ君の舌が触れるか触れないかのタッチで私の大きくなったクリに触れる。
舌で舐めるというか、触れるだけ。でも味わった事が無いくらいの快感に襲われる。
イッても無いのに、身体に電流が流れて、足がガクガクしちゃう。
「いやぁー！凄い！凄いのぉ！」。
気が付いたら私はナンパ君の頭を両手で掴んで、クリちゃんに摺りつけていた。
「いくっ！いっちゃうよぉー！」
私はほんの1分もしない内にイッちゃいました…。
オナニーでもこんなに早くイッた事はないからびっくり。
イッた瞬間、余りの快感に膝から崩れ落ちちゃいました。
ナンパ君はちょっとビックリした顔で私を抱き起こすと、彼も服を脱いで私の顔の前にオチンチンを突き出した。
彼のも既に勃起していたけど、ビックリしたのはそのサイズ。
ペットボトル位のオチンチンが私の目の前に突き出されてる…。
しゃぶれって事だと思うけど、到底口の中には入らないから、舌をに出してペロペロと裏筋辺りを舐めてあげた。
「やっぱり、フェラは無理かぁー。」
ナンパ君はそう言うと、私をうつ伏せに寝かせて、お尻のお肉を両手でワシっと掴んで一気に拡げた。
感覚的に「壊れる！」と思って「だめぇぇー！」っと叫んだ瞬間に一気に貫かれた…。