40年間誰にも女として愛されなかった高齢処女さんが意を決してAV出演
「処女なのがずっとコンプレックスでした」 内気な性格と、元々男性が苦手ということもあり、男性と出会う機会がなく40年間生きてきた。 このまま男性経験をせず女として終わってもいいやという考えもよぎっていたけれど、40歳を迎えたのを皮切りに、今まで抑圧されていた‘性欲’が突然湧き出してきた。 このままコンプレックスを抱えて女として終わるのはやっぱり嫌だ。 自分に少しでも自信をつけたい!この溜まりに溜まった性欲を解消したい! そんな思いで処女を卒業すべく自らAV出演を決意! 『四十路、処女 ほのさん(40)』