男より数倍気持ちいい!?女の子同士でクンニしあうレズビアンたち
私は28歳のOLです。3年間つき合ってる彼氏の浮気が発覚しました。 私は悲しくて悲しくて、彼氏と話し合って、私はそれでも別れたくなかったけど、彼氏が別れようと言い残し、さっていきました。 ある日、私を慰めようと、会社の同僚2人が食事に誘ってくれたんです。 居酒屋だけど、日ごろは忙しいからなかなか深い会話ができてなくて、2人のうち1人は初めて深く話をすることができました。 そのとき、私はだいぶ飲んでいて、同僚の部屋に泊まることにしました。 3人でいるとすごく楽しくて、失恋のことなんて忘れるくらいでしたが、ふと私は寝てしまったんです。 そして、気がつくと、隣の部屋のベットの上でした。それも全裸でした。 目が覚めて上を見ると、同僚2人が下着姿になっていたんです。 「気がついた?気分悪くない?」「う、ううん・・」
「さおり(私の名前)はお酒強くないのに無理して」
「ごめん、迷惑かけたね」
「いいのよ、また別の男を探せばいいしね」
「ありがとう」 しかし2人の目つきは、なんかいつもの職場での感じではないんです。 「ねえ、さおり、ちょっとおもしろいことしない?」
「え、何?私どうして裸なの?」 すると同僚の1人が私の布団に入ってきて、キスをしてきたんです。 「う、うう、何?」
「いいから、さおり、力を抜いて」 するともう1人の同僚が布団の下から入ってきて、私のおっぱいをぎゅっと揉んだんです。私は何がどうなっているのかわからずに、お酒がまだ少し残っていて、力が入りませんでした。 同僚のキスは、彼氏と別れて、というよりも、別れる前から彼氏とは2ヶ月くらいエッチしてなかったから、欲求不満の体がしだいに熱くなってきているのはわかりました。 同僚のキスで、同僚の唇が柔らかくて、温かい舌が入ってきて、気がつくと、私も舌をからめていました。 もう1人の同僚は、私の両足を開かせて、私のアソコに口を当て、アソコをゆっくりと舐めてきました。 はっきりとアソコに、同僚の温かい舌の感触がわかりました。 「うん、ああ~、だめよ、女同士でしょ」
「いいの、レズの世界を教えてあげるから」 ǂ