マッチアプリで知り合ったアイchanと、お酒を買い込み、モーテルイン!
OMOTENASHIからのNASHIKUZUSIで、と企むまでもなくめちゃくちゃボディタッチ多いし、明るいし。
もう一発やったんだろうか、と錯覚する勢いです。コレがグローバルスタンダード!(違)
いざボディタッチで国際交流、少し照れるというか、ダメー、感出して、でも結局OKなのは世界共通!(知らんけど)
白くてデカい乳房に、真っピンクな乳首ですでに大和魂はギンギン、堪能な日本語ではなく、ココはぜひネイティブに喘いでもらいたい!
日本が誇る文明の利器(知らんけど)、電マ投入で責め立てると、あっさり自分で手に取り、巧みに使いこなしてオナニー!親日家!!
からの、フェラのうまさ!本場仕込みの(何が)唾液多めのローリンフェラ、このままローリンされてはなるものかと、気合のパワーファックで日米対決!
「イイ、イイッ、キモチイイ~」が段々と「yes!!yesッ!!」に変わっていき、こちらも若干呼吸がシーハー気味に!
ホイホイトラディショナルな洗面台FUCKからのNINJA、GANSHA、BUKAKEでFINISHI!!
何だか、こちらがOMOTENASHIされた感も否めない!
『アイchan』
『接吻コントロール ジューン・ラブジョイ』
ジャパニーズボーイって可愛イ
海の向こうからやって来た青い目をした爆尻バディのジューン・ラブジョイが、M男くんたちをねっとりとしたベロキスと唾液たっぷりの舌技で接吻漬けにする!
「可愛い 可愛い」と囁きながら、耳を噛み、日本男児をギューッと締め付けてヨダレだらだらの舌をねじ込んでいく。
屹立したチ●ポをガニ股で丸飲みしビショビショに濡らした後、口内に発射されたザーメンをそのままごっくん。
オマ●コの奥にブチ込まれたペニスに全身紅潮して喘ぎ、日本語と英語がごちゃ混ぜになりながら発狂してイキまくる。
ブチまけられたこってり熱いザーメンをまたもや飲み込み、日米友好を体で表現する誘惑接吻痴女LIVE!
『ムッチリボディのネイティブイングリッシュ家庭教師の体がエロ過ぎて勉強に集中できません ジューン・ラブジョイ』
アメリカ人家庭教師で英語教師のジューンが授業中にアメリカンスタイルでハグやキスをしてくるので思春期真っ只中で女性に免疫のないタケシはジューンの事が好きになってしまう。
実ジューンはチンポ大好きでこっそりタケシの父親を誘惑してSEXしているのだがその事に気が付いた弟のあゆむは父との不倫SEXを盗撮し・・
『完全プライベート映像 ムチムチ金髪外人娘ジューン・ラブジョイちゃんと初めての二人きりお泊まり』
ジューン・ラブジョイほど、業界をひた走る外国人女優はいないでしょう。
自身のSNSも駆使しながら、日本のポルノ業界に新たな息吹を吹き込み続けている。
そんな日本を愛する彼女とゴムなしお泊まり。すると彼女の隠された真実が明らかに。
『発射無制限!!日本のおもてなし文化に感銘を受けデカ尻ソープ嬢に転身したあの頃憧れていたブロンド英語教師にアメリカンなダイナマイトヒップで一晩中生でヌかれまくった。 ジューン・ラブジョイ』
アメリカ出身のメガトン級ヒップ117cm!
元英語教師の白人ブロンド美女が日本のおもてなし文化に感銘を受けてソープランドを開業!
招かれた教え子が朝が来るまでいたれり尽せりの濃厚サービスで何度も射精します!!
マットプレイ、スケベイス、ローションプレイ…白い肌の肉付きの良い体とソーププレイは最高にエロい!
中出ししまくりの圧巻のデカ尻ソープランドを心ゆくままザーメンを出し尽くすまでお愉しみください!!
ジューン・ラブジョイ 日米で異なる「撮影の規則」にビックリ
2020年にセクシー女優としてデビューし、一気に注目を浴びたジューン・ラブジョイさん。現在もセクシー女優の傍ら、音楽活動や映画のプロデュースなど、多方面で活躍しています。
異国の地でデビューしたラブジョイさんが経験したデビュー当時の話や、日米それぞれの業界事情を知るからこそ感じる違和感について語ってもらいました。
日本の田舎で知ったこと
――ジューンさんが来日したのはどのくらい前ですか?
ジューン・ラブジョイ(以下、ジューン):もう10年以上前ですね。
――アメリカと日本だと、どんなところが違うと感じました?
ジューン:アメリカの好きなところですが、どの国の人でもアメリカに来ればアメリカ人として暮らせる部分があるから、周りにいろいろな国の人がいつもいる状況が当たり前なんです。
でも日本だと、ちょっと田舎のほうに行ったときに、80歳以上のお婆ちゃんが「外国人と初めて話した」って言っていて、そこに驚きました。アメリカとはやっぱり違うんだなって、すごく不思議な感覚になりましたね。
日本の業界には、カッコイイ人たちが多い
――セクシー女優デビューは、いつですか?
ジューン:2020年、25歳のときですね。日本の大学に通って、日本で就職して働いて、3年後にデビューしました。
――デビューするときには事務所に所属しますが、外国人が日本でセクシー女優としてデビューすることに不安などはありませんでしたか?
ジューン:面接に行った事務所が、部屋もキレイで、ピシッとした姿の人が面接で細かく、いろいろなことを説明してくれて。デビューのリスクも教えてくれたから、安心してOKって思いました。
何て言うか、普通に対応してくれたんですよ。ほかの事務所だと、LINEで応募して日本語でやり取りしてるのに「日本語わかるの?」って聞かれたりしました(笑)。そうじゃなかったところも、所属を決めた理由です。
――撮影現場はどうでした?問題などはありませんでした?
ジューン:基本的に撮影現場は、すごく楽しいですね。
この業界ですごくカッコイイと思うのは、良い大学を出た人や、一流のエンタメ業界でお仕事していたような人たちが、ちゃんとした能力やノウハウを持ってお仕事をしているところ。でもみんな、そのうえで何か変なところもあるのが面白いんです。
アメリカに住んでいたころのジューンさん
日米の違いにビックリ
――アメリカと日本では、業界にどんな違いがありますか?
ジューン:いろいろあるけど、アメリカだと性病検査の項目が日本より少ないのが怖いところかな。アメリカだと6項目くらいで、ヘルペスが検査項目に入っていないんです。
だから私が「ヘルペス検査もしてほしい」って言ったら「え?みんなヘルペスはかかってるから、意味ないよ」って言われました(笑)。
――それはビックリですね。
ジューン:あと、ギャラが違いますね。日本だと、プレイが全部セットで〇〇円、みたいな感じだけど、アメリカだとプレイごとにお金がもらえる。「〇〇はいくら」「△△はいくら」って、プレイが増えればどんどん追加されていく仕組みなんです。
アメリカは引退後の選択肢が少ない
――日本とアメリカだと、セクシー女優という仕事の受け入れ方は違うと感じますか?
ジューン:今はどちらもオープンに受け入れてくれるけど、受け入れ方は違いますね。どちらかと言えば日本のほうが、辞めたあとのルートがちゃんとある気がする。
日本ではテレビにも出られるけど、アメリカじゃ無理。アメリカだと「モラルの問題」で、大学院で勉強した元セクシー女優が卒業させてもらえず、ドクターになれなかった、なんて話もあったし。
――そういうところ、アメリカは寛容なのかと思ったら、そうでもないんですね。
ジューン:世間が、と言うか、その大学が「モラル的にダメ」って。でも日本でもそういうところはあるし、日本とアメリカ、どっちがいいってことじゃない。受け入れ方は違うし、どちらもすべて受け入れてくれるわけじゃないってこと。
2022年からフリーとして活動
――ジューンさんは、現在はフリーで活動していますが、いつ頃フリーに?
ジューン:2022年の春くらいだったと思います。オーストラリアの友達に「やっとフリーになった!名前キープしたまま!」って電話しました。
――ああ、事務所を辞めるとき、名前を変えなきゃいけないこともセクシー女優さんだと珍しくないですよね。
ジューン:あれも不思議な話。「なんで自分の名前なのに使えないの?」って思う。
[via:日刊SPA!]
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