ついに、ナースのデカい胸を横目でチラ見しながら言った。
「お礼って、本当に何でもしてくれます?」
普段なら絶対言わないであろう言葉を口にしてしまった。
というか、こんなこという機会なんてそうそうないだろう。
すると、ナースはあっけらかんと「いいよ、何でも言って」
もうこの状況はOKって事ですよね、普通なら。
俺は無言で彼女の手を引いて俺の車の後部座席に乗り込んだ。
その時乗ってた俺の車の後ろ半分はスモークを貼っていたので、夜なら絶対に見えず、カー○○○にはうってつけなのであった。
後部座席に一緒に座った彼女は、興味津々の目をしてエロい目で俺を見ている。
「これは、やれる」
彼女の肩を抱き寄せ、キスをしても彼女はなにもしてこず目を閉じて無抵抗だった。
Gジャンの隙間から手を入れて、突き出たTシャツの膨らみを触っても無抵抗。
両手で鷲づかみにしても無抵抗。
すると彼女の口からは軽い吐息さえ漏れてきた。
今度はTシャツの裾から手を入れて、背中のホックを外して直接おっぱいを揉んだ。
その時俺は、付き合っていた彼女と別れて1年以上経っており、久しぶりの生乳の感触に感動していた。
しばらく揉みまくった後、キスを中断し、Tシャツをめくり上げて乳首を吸った。
ああ、もうチンコがギンギンになってたまらん・・・ 彼女の耳に口を寄せ「口でしてよ」
と言うと、彼女はニッコリ笑い、黙って俺の股間に手を伸ばした。