嫌がるシュナを力ずくでうつ伏せにして、バックから○○します。
シュナ「あーーーー!」
シュナもまた、違った感覚に酔いしれます。
背中からシュナの汗を舐め上げます。
可愛いお尻も叩きます!
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
部屋中にお尻を叩く音が響きます。
そのまま2人で立ち上がり、今度は立ちバックスタイルです。
後ろからワシの硬く巨大なペニスをシュナの膣に○○し、左手で小さな胸を握り潰し、右手でクリトリスをいじりまくり、シュナの顔を後ろに向かせディープキスします。
シュナの性感帯全てをもて遊びます。
シュナ「あーーー!気持ちいいーーー!もっとしてーーー!」
さっきまで抵抗したのに、この反応です。
もうこの女はワシの物です(*^_^*)。
しばらく立ちバックの体勢でシュナと○○します。
ここで、店からの電話がなります。
残り10分を知らせる電話です。
ワシ「後30分延長して」
シュナ「……無理。私の体力がもう限界……」
ワシ「だめ、延長して!とにかく店に聞いてみて」
バックスタイルで○○したまま、シュナに電話を取らせます。
そこで無茶苦茶攻めます(^.^)。
シュナ「あう!」
思わず声が出ます。
電話先の従業員に喘ぎ声を聞かれないよう、必死に抑えている姿がそそります(*^_^*)。
無事に30分の延長か出来、再び2人の甘美な世界に没頭します。
しばらくバックスタイルで楽しんだ後、再びシュナを仰向けにさせ、正常位で○○します。
あまり気持ち良くさせ過ぎた為か、シュナの○○はユルユルです(^.^)。
シュナ「ユルユル…」
ワシ「締めれる?」
再びギューと○○を絞めてきます。
再び締まり出した○○で、また楽しみます。
シュナも再び快楽に没頭しだします。
シュナ「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん!」
本当に気持ち良さそうな10代未成年美少女の顔を眺めながら、腰を振るのは最高の時間ですね。
いつまでも動き続けられます。
延長した30分もあっというまに過ぎ、いよいよ射精する時を迎えます。
ワシ「そろそろ出すよ!いい?」
シュナ「あん、あん、あん、あん、いい…よ、あん、あん、あん、あん!」
返事も出来ないくらいに喘ぎまくっています(^.^)。
腰のスピードを上げます。
パンパンパンパンパンパンパンパン!
ワシ「あーーー!気持ちいいーーー!いくよーー!いくよーー!」
シュナ「ああーーーーーー!きゃーーーーー!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
「あああああああーーーーー!」
「きゃーーーー!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
「う!」
ドクン!ドピュドピュドピュドピュ!ドクドクドクドク………。
10代未成年の幼い○○で、大量の精液を放出します。
2人とも汗だくでぐったり放心状態になっています。
ワシのペニスがドクンドクン脈打つ度に、シュナの身体がビクンビクン反応します。
さっき迄の狂喜乱舞な宴が嘘の様に静まり返っています。
2人とも抱き合いながら、しばらくの間、さっき迄の快楽の余韻に浸っています。