もう卒業したけど、一時期出会い系にハマっていた時に一番良い出会い系女とHした思い出です。
ある日、いつものように出会い系サイトをやってみたところ、¥目的の18歳フリーター女とアポが取れました。
ルックスは美人というよりも幼さの残る黒髪少女だった。
すっぽかしも覚悟していたのですが、とりあえず少女はやって来ました。
背が低く身長150センチくらいですが、見たところ自称どおりの20歳前後だと感じました。
そんれで直ぐに歩いて数分のラブホテルへ入りました。
それでそれぞれにシャワーを浴びて、ここまで来ればヤルことをヤルだけだと気を取り直して、いつものペースで事を始めました。
まずは、ラブホで買った変態ナースの衣装を着てもらい、スケベなポーズを取らせてデジカメで撮りまくった。
後ろから見ると可愛いプリケツにパンツが食い込んで、フンドシみたいでめちゃめちゃエロい!
彼女もだんだん乗ってきて「こんなのはどう?」とか言って、自分でオナニーのポーズをしたり、パンツをずらしてマンコを見せ付けてきました。
衣装のブラをズラすと、少し膨らんだ程度の胸が目に飛び込んできました。
「おっ!思ったよりも胸が小さいロリコンなボクチンとしてはウレシイ誤算」
なんて思いながら、ミニモニ体型の貧乳乳首をブチュブチュ吸ったり指でクリクリしながら、舌を股間の茂みに這わせていきました。
彼女のマンコは少し茶色になっていましたが、ビラビラはそんなに伸びておらず、それほど使い込まれていませんでした。
そんで手抜き無しで気合いを込めたベロベロクンニをしていたところ、彼女は突然豹変しました。
「アア~ッ!ハアア~」
とエロいアヘ声を出して、舌の動きだけでは追い付けないほど激しく腰を上下に振りだしました。
必死にクリに吸い付いて何とかイカせたんですが、彼女は
「イッちゃう!おまんこ~、気持ちい~ッ」と淫語を絶叫していました。
少女の思いがけない豹変振りに驚きつつも、淫語好きの俺は思わずチンボビンビン