マユコとは仕事のことを主に話した。
マユコは25歳でCAになって3年目。
やはり不規則な仕事で、ストレスも多い職場だ。
俺は、なるべく聞き役にまわった。
やはり、可愛い!
見つめられる度にドキっとしてしまうのが恥ずかしかった。
俺みたいに誘ってくる奴は多いらしく。
そのときの気まぐれで、飲みに行ったり行かなかったりするそうだ。
今日はたまたま空いていたから誘いに応じたという。
彼氏はかれこれ1年ぐらいいないという。
不規則な生活なため、なかなか男を探すのも難しいというわけだ。
俺は、ずっと聞き役にまわり、マユコを少しずつ酔わせていった。
午後9時をまわったところで、俺たちは店を出ることに。
マユコは久しぶりに飲んだらしく、けっこう酔っていたようだ。
マユコ「酔っちゃったかも。。明日はオフなんで大丈夫なんですけどね」
俺はこれをOKのサインととった!
俺「よかったら、部屋で酔いさます?水あるし」
マユコ「じゃあちょっとお邪魔しようかな」
そう言うと、俺はマユコの腰に手をあて、部屋へ向かうエレベーターへと向かった。
誰もいないエレベーターのなかで俺はマユコにキスした。
マユコの胸があたる、、、俺は勃起しそうなのをなんとか堪えていた
(というか半立ちぐらいにはなってたw)
俺は舌を入れながら激しくキスをすると、マユコもそれに応じてくれた。
エレベーターが俺の階に着くまでキスしていた。
俺はマユコを部屋へと案内した。
マユコ「すごい!広いね〜夜景もキレイ」
俺「水あるけど飲むよね?」
マユコはソファに掛けて水を飲んでいた。
俺は我慢できなくなり、マユコが水を飲み終わるや否や、マユコを抱きしめてキスした。
マユコもそれに応え、激しくキスをする。
俺「なんでここまで来てくれたの?」
マユコ「だってかっこよかったし、ちょっと酔っちゃったし、いいかなって」
俺「エッチするのいつぶり?」
マユコ「えーw言うの恥ずかしいよw」
俺「なんでなんで?彼氏と別れてから誰かとしたの?」