私はそう言って洗面所にあった剃刀を持ってきて
絹香の陰毛を剃り始めました。
「いやあっ。ひどいっ」
「いいだろう。俺の女になるんだから。浮気するなよ」
「何言ってるのよ。結婚してるくせに」
「俺はいいんだよ」
「もう勝手なんだから。奥さんとは
どのくらいのペースでセックスしてるの?」
「週2回位かな」
「そんなにしてるくせに浮気もするの?」
「妻と他の女性とやるの別なんだよ。セックス好きだしね」
そう言った会話をし、とうとう全部剃り終えて
ツルツルのパイパンまんこが出来上がりました。
「いやあっ」絹香は半泣きです。
「いいじゃないか。おまんこ丸見えですごくかわいいよ」
私は絹香を大股びらきにさせると、
おまんこをまじまじと眺め、べろべろと舐めました。
「いやあっ。感じる、気持ちいい」
絹香は興奮しています。
私は、絹香に目隠しをすると身体中舐めまわしました。
絹香は何度も「イクーっ。イクー」と言って昇天しました。
そして、最後は目隠しをとり、大きく足を広げさせ
おまんこに勃起した肉棒を突き刺しました。
「あっあっあああん。おちんちんが入ってるー。気持ちいい」
と絹香は言いました。