すると「止めちゃヤダ。もっと指で触って」と言うので、もはや充血しきったクリトリスを激しくこね回し、その替わりにペニスを引き抜いた。
彼女は「ヤダ。抜かないで。奥を突いて」と言うので、今度はクリトリスへの刺激を止め、激しく奥を突きまくってやった。
すると彼女は自ら股間に右手を伸ばして、指でクリトリスを刺激し始めた。
子ども相手の仕事をしているので、爪は短く切っているし、マニキュアも塗っていないが、美人でスタイルも良い彼女が自分でクリトリスをこね回す姿は途方も無くエロチックだった。
彼女は薄目を開けて俺を見つめ、「イキそう。もう、イキたい。イってもいい?」と尋ねた。
俺は無言で、さらにピストンのスピードを速めた。
彼女が「もうダメ。イク」というので、
「自分で触ってイっちゃうの? 恥ずかしくない?」
と少し意地悪なことを言うと、
「…恥ずかしい。…恥ずかしくない。…わからない…ダメ。…ヤダ。…イキそう」
とわけがわからなくなってきた。
俺も我慢の限界が近づいてきたので、「もうイってもいいよ。ほら、イっちゃいな」と奥をガンガン突き上げた。
彼女は乱暴なほどにクリトリスをこね回し、高く上げた両足で宙を蹴り上げながら、一際大きな声で「イクっ!」と叫んで果てた。
数秒遅れて限界を迎えた俺はペニスを引き抜き、彼女の整った顔に思い切り射精した。
精液に塗れた彼女の口元に、愛液で塗れ光った俺のペニスを押し付けると、彼女は口を開き、綺麗に掃除してくれた。