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カテゴリ:エロ体験談

グラドルになった先輩に抜いてもらった思い出【画像】エッチな制服女子学生たち

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「おっぱいそんなに大きくないけど、さわってみる?」

俺はさわりまくった、んだと思う。

興奮しすぎて、そこからの記憶ってあんまない。

テンパってたし、ビビってたし、興奮してたし、混乱してたし。

感情がいっぱいいっぱいだったので、マジで記憶があやふや。

ただ、制服の中に手を入れて、ブラの隙間から指入れて。

里帆さんの生おっぱいがあったかかったことと、

「乳首、かたくなってきちゃった♪」

と可愛らしく俺の目の前で言ってくれた記憶だけがある。

次に記憶が続いてるのは、里帆さんがゆっくり俺を押し倒して。

「そろそろおちんちんのほうも気持ちよくするよ?」

みたいに言われたこと。

「わたしのアソコ、いじりたかったらいじっていいからね? 一緒に気持ちよくなろ?」

みたいに言われて、シックスナインの体勢に。

服は脱がないままだったから、俺は里帆さんの短めの制服の中に顔を突っ込む体勢に。

むわって、女の子特有のエロい温かさに興奮した。

そのままお尻さわって、パンツずらしてマンコを見たらめちゃエロい、めちゃ綺麗。

本当に女の子のアソコってピンク色してるんだって、夢中で見まくった。

「舐めたりしないの?」

「舐めていいんですか?」

「いいよ、っていうか30分とかあっという間だから、したいことしていいよ」

みたいにいってくれて、唾垂らしながら、じゅぽじゅぽって、手でしこしこーってされて。

自分でやるのとぜんぜん違うし、里帆さんの手はすべすべだし、俺は興奮してるし、出そうで出そうでやばすぎた。

しかもマンコエロいし、むんむんって、いい臭いじゃないけど、初めて嗅ぐ女の子のマンコ臭に興奮しまくった。

必死になって射精ガマンしようとしても、やっぱガマンするのは無理で。

里帆さんのマンコ臭嗅ぎながら、里帆さんに「出ますっ、ごめんなさいっ」って謝りながら射精した。

「わ、すっご……すごい量出てるよ……? オナニーとか普段しないの?」

里帆さんは俺の射精量に驚いたみたいだが、俺は返事する余裕なんてなく、どぴゅどぴゅ出しまくる。

金玉すっからかんになって、

「ありがとうございますた……」

とか、まともにお礼言えないくらいになってたが、すごい満足だった。

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