自分の大切な彼女が嫌いな先輩に好き放題弄ばれ犯されている・・。
「S~!美佳ちゃん貸して貰ってサンキューな~~!!お前の彼女まじ気持ちいいわ!まあ美佳ちゃんも気持ちいいみたいだし悪く思うなよな~!ははは!」
そう笑いながら私を見下す先輩、そして私の時以上に大きな声で喘ぎ捲くっている彼女・・。
私は激しい悔しさと興奮の中、自らの手で2度目の射精を迎えました。
私が放心している間も先輩は美佳を責め続けていました。
「だ・・・あああ・・・ああああああ!!ダ、ダメ逝きそう・・」
「はぁはぁ・・逝っていいぞ!はぁはぁ・・逝っちぇよ~~!」
先輩は無我夢中で腰を振っています。
「あああ~~~~!!い、逝く~~!!逝っちゃうぅ~~~~!!あああ~~!!」
彼女はすごい声で叫びながら体をガクガクと震わせ逝ってしまいました。
「あああ・・・俺ももう逝きそうだ・・はぁはぁ・・・ああ~~~!!あああああ~~~~!!!美佳~~!!逝くぞ~~~~~おおおお!!」
そう叫ぶと、先輩は彼女の腰を抱えたまま彼女の奥深くに精子をぶちまけました。
先輩が美佳から離れると、彼女は気絶しているようでそのまま前に倒れこみました。
「いや~!お前の彼女まじで気持ちよかったよ!てか、美佳ちゃんっておとなしそうな顔して淫乱だな~!逝って気絶したやつ初めて見たよ!ははは!」
そういいながら先輩は服を着替え帰る準備を始めました。
「まあ約束だからもう連絡とかはしないから!まあ、美佳ちゃんがまたまた犯りたいっていうのなら使ってやるよ(笑)」
そう言い残し先輩は帰っていきました。
私は、尻を突き出しマンコから精子を垂れ流したまま倒れている彼女を見ながら、3回目の射精を終え、精子をふき取り彼女に服を着せ眠りました。
翌朝、お互い少し気まずい雰囲気でしたが、酔っていて記憶が曖昧だというと、彼女も自分も覚えてないと言い、この日のことは触れないことにしました。
彼女とはその後も続いています。
幸い妊娠はしていませんでした。