先輩を連れて家に戻ると彼女は笑顔で迎え入れてくれました。
胸が痛んでしょうがなかったのですが、しかたなく3人で飲み始めました。
しばらくは普通に飲んでいたのですが、彼女が結構酔ってくると、先輩は下ネタを連発し始め、彼女に「美佳ちゃんってオッパイ大きいよね~!」とか、「オナニーはするの?」とか言い出しました。
彼女は結構エロトークは大丈夫なので、「オナニーなんてしないですよ~!」とか、笑いながら返していました。
その頃には私はもうフラフラで正常な思考など出来るはずも無く、もうどうにでもなれという気分でした。
彼女ももう目の焦点が合っていないような状態で、ろれつも回らなくなってきました。
すると先輩が、「じゃあ王様ゲームでもしよう!」と言い出しました。
彼女は「え~!女私だけだよ~!」と言っていますが、先輩は気にせず・・・。
「じゃあS(私)と美佳ちゃんがディープキス!」
私はもう仕方ないので、彼女に抱きつき思い切り激しくキスをしました。
美佳は「ちょっと~!Mさん(先輩)いるのに~!」と言っていましたが、抵抗する力も無くされるがままでした。
先輩は「いや~!もうとても見てられないから」とかなんとか言い、部屋の電気を消しました。
しばらく彼女にキスを続けていると、私も興奮してきて、彼女の胸やあそこを揉み捲くりました。
「いや・・ダメだよ・・うぅ・・ああん・・」
私は脅迫されていることすら忘れ、彼女のシャツを脱がしブラを剥ぎ取り、彼女の胸にむしゃぶりつきました。
「ダメ・・Mさんがいるのに・・あああ・・・」
「俺のことは気にしないで、もうすぐ卒業して引っ越すからもう会うことないし」
その言葉に安心したのか、酔ってわけが分からないのか、彼女は本気で感じ始めました。
「はぁ・・・あああん!はぁはぁ・・」
彼女のスカートとパンツを脱がすと、美佳のあそこはもうぐしょぐしょでした・・。
私は自分も裸になり、美佳のまんこ当てがい一気にぶち込みました。
「あぁ、あ、、ああああああああーーーーーっ!」
私が夢中で腰を振っていると、先輩が近づいてきました。