好きなオスの遺伝子を手に入れたメスの本能がそうさせるのか。
俺は真○子の4人目のオトコで、これまでに付き合ったすべてのオトコに中出しをさせたと言っていた。
遅めの処女喪失も、最初のオトコとの初デートだったらしいから、まあ脚を開くのは早い女だ。
男運はあまりよくなく、俺も含むすべての男にやり捨てされた感じがある。
ただし元々従順な性格だからだろう、いかにも奉仕するという感じのフェラなどは絶品で、かつて年上の男にかなり風俗プレイを開発された印象を受けた。
普段はどちらかというと清楚な感じのイメージで見られるというのだが。
今もまだ独身だとすれば、そのうち見合いかなんかで結婚することになるのだろうか。
しかしそのダンナこそ哀れだ。
ケツまで舐めさせられて中出し三昧、大量顔射も何度もキメたし、バックと騎上位を開発してやったのは何を隠そうこのオレ。
それも2度3度などではなく、数え切れないくらいに身体を重ねた。
悔いが残るとすれば、一回でいいから3Pをして、俺の見てる前でほかの男に中出しさせてみたかった。
他の男のザーメンがオマンコから出てくるところを自分で開かせて俺に確認させるというプレイをしてみたかった。
真○子を貸し出したり、レンタルしてみたかったと思う。
ある程度の金額だったとしても、年配の男ならきっと満足して貰えたと確信する。
俺は真○子のアナルを使っていないから、未来のダンナは真○子のアナルバージンでももらってやればいいんじゃないだろうか。
その他は俺がすべて汚してしまっているし。
今、彼女はどこでどうしているのだろうか。
俺は結婚すると同時に、彼女とは縁を切ってしまった。
たまに無性に思い出し、真○子とやりたくなる。
あそこまで俺に従順でペットのような女には会った事がない。
『絶頂ランジェリーナ 17 水稀みり』