いきなり唇を合わせて濃厚な舌を入れてのキスをしました。
露出する腕と両脚の部分は日焼けしていますが、隠れた場所は真っ白で、アソコの陰毛は薄く立っていて大陰唇から割れ目の中が見えそうでした。
思わず抱きしめてキスを続けると、僕の肉棒が彼女のアソコにあたりもう完全に上向きに勃起しました。
初めて目にする彼女の秘部は、想像以上に複雑な形をしていました。溢れだした愛液で秘唇はたっぷりと潤い、その奥には赤みを帯びた肉の塊が見えました。
赤みの強い外陰唇は明太子を二つ並べたように、貝の身が外にはみ出しており、ねっとりと中央の凸部から蕩け汁が溢れだしました。
そのトロツキを唇と舌で吸い込むと、彼女の首が反り返り「あああっもうダメ~~、入れて~~」とせかせます。
ピンク色に濡れて光りとろとろになった膣肉を押し広げ、持ち上げて勃起している鎌首を押し込みました。
Dカップの乳房を握りしめて、膣の奥まで一気に根元まで入れました。
彼女は、”カズノコ天井”と言われる名器で、膣壁の筋肉の収縮力が強く、普段のジムでの鍛え方が解ります。
ペニスに纏わりつく肉の壁が、奥の子宮口に引っ張り込みます。
「おおおお~~んん、いいいいっ、ほほほ~~っ」
泣き崩れていきそうな、か細い声が喉の奥から漏れます。
ずぼっずぼっと蜜飛沫を上げながら彼女の膣の中で暴れます。
「うううんん、もうダメ~、*********」
何やら韓国語でアクメを表現します。
「ああっイっちゃうよ~~~~~~~~~~」
熟れた身体がぶるぶると震えて、僕の淫棒を埋め込まれた淫肉がキュウキュウと締めあげます。
「ダメだよ~~、俺もイっちゃうよ~~」
脈動を開始したペニスから、濃い白濁液が彼女の膣奥に吐き出されました。
「貴方の熱いエキスがアソコに当たっていて気持ちがいいわ~~」
と痙攣しながら精液を、膣の奥に飲み込みました。
もう完全に彼女の虜になってしまい、ジムの帰りには彼女のマンションに直行して、性交するのでした。
最近は韓国のチゲなべや、韓国料理をたくさん作って毎晩立ち寄り、マンコに励んでいます。