部屋に入ると、専務に抱きしめられてキスをされました。
私の服を脱がす専務に無抵抗でいると、
「今日だけ頼む、抱きたいんだ」
と言われました。
私も専務の服を脱がして専務をベッドに座らせて、
咥えきれないほど立派なアソコはを丁寧にフェラチオして舐めていきます。
18年間主人としかしてなかった私は、専務のアソコに興奮しました。
専務も私のアソコを舐め始めます。
私は専務の頭をおさえ、気持ち良くて腰が少し動いてしまいました。
感じる私に専務はマングリ返しをし、私の顔を見ながらアソコとお尻まで舐めてくれました。
そして私を寝かせ専務が抱きしめるようにしてくれてキス。
「ずっと君とSEXしたかったんだ」
と言われ、私の中にゆっくりと入ってきました。
大きいという表現がピッタリで気持ち良かった
ゆっくり動く専務が「ごめんもう駄目かも」と言い、
「専務 気持ちよくなってください」
と返して専務を下から抱きしめると
「君のこと大好きだよ」と言って専務は激しく腰を振ります。
逆に私が専務の顔を見ながらイってしまいました。
その後、専務のアソコが私の中でドックンドックンと動き、息を切らして私に乗ってる専務を抱きしめてあげると、ニュルッとアソコが抜け落ちドバっという感じで出てるのがわかりました。
それから専務が横に寝ると、私は専務のクタっとなったアソコを舐めて綺麗にしてあげました。
専務を簡単に受け入れ、中出しまで許してしまったことを主人に申し訳なく思いましたが、専務に今後誘われたら断られず、浮気・・愛人になってしまうかも
というか専務が誘ってくれるのを待ってるような感じです。