昨日残業してて上司にイカされてしまいました…
えっと…上司(課長)は38歳で車内の女子には結構人気です。
部署別に古い書類や資料を整理をしていて、うちの課から課長と私が残ってやるコトになったんです。
脚立に乗るような高い場所は課長が、胸から下の棚は私が、時々他愛もない話も交えながら作業を進めていきました。
そのうち…生理明けってコトもあって、えっちぃ気分になってきたんです。
もちろん課長はそんなことは思ってないだろうけど、私の頭の片隅でその妄想はどんどん進んで行って濡れてきてしまって…。
どうしてもガマン出来なくなったら、トイレに行ってひとりえっちしようとまで考えてました。
時々他の課の人達が退社前にのぞきに来て「手伝いましょうか?」みたいなコトを言ってくれるんですが、それら全てを課長が断るので『もしかして…』って、また妄想しては濡れて…。
そのうち最後に残ってた人も帰って、時間は21時すぎに。その時「あ、ごめん。」との課長の声と同時に書類が2枚落ちてきました。
紙切れ2枚なのでケガするわけないのに、慌てて脚立から降りてきて「ごめんね、大丈夫?」って髪を撫でてくれたんです。
ただでさえヤラしい妄想でいっぱいなのに、そんなに近づかれたら…。
髪を撫でられただけなのに、私の心臓は壊れるほどドキドキして。書類の1枚はすぐ足元に、もう1枚は滑ってラックの下にありました。
そんなに奥までいってなかったのですが、課長は手が大きいので私のほうが取りやすいと思い、床に座り込むようにして手を伸ばしました。
ラックの下に腕を入れ、指先で書類をつかんだ時、課長がポソっと「なかなかエッチな姿勢だねw」って呟いて、その大きな手で私のお尻をそっと撫でたんです。
すぐに『やめてください』って言えば良かったんだけど、妄想でえっちな気分になってるだけに言えなくて、いつのまにか床に座ってた課長に後ろから抱き起こされました。
そのまま後ろ向きに床に座らされ、抱きしめられたかと思うと、服の上から両方の胸をゆっくり揉まれ…首筋に舌を這わされ… 思わず「あ…」って声を出してしまいました。